忍者ブログ
報道通信社の出版物・雑誌のことなど
[18]  [19]  [20]  [21]  [22]  [23]  [24]  [25]  [26]  [27]  [28
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

統一地方選挙ですが、自粛ムードも手伝って論戦が低調になった印象がありま
す。正直なところ、投票率の低下も現実となりました。候補者の主張も有 権者
にしっかりと伝っていなかったかもしれません。話題となったのが東京都の知事
選挙です。東京都知事選は候補者の顔ぶれが二転三転していまし た。首都であ
る東京の知事選びですから知名度や人気ではなく、その実力を重要視してほしい
ところです。石原知事の4選という結果になりましたが、 今後の行方に注目です。





「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
ponyo.cute.bz
月刊グラビア情報誌 現代画報 2008年11月号のご案内 | 現代画報社
PR
当初の予定から開幕が延長となっていたプロ野球も、ようやく開幕になります。
計画停電などの影響によって、ナイターの開催ができなかったり、試合 時間の
規定が見直しになっていますが、やはり国民に人気のあるスポーツとして、プロ
野球を心待ちにしていた人も多いと思います。選手の皆さんにつ いては、この
ような状況で大変な面もあると思いますが、一生懸命頑張って、よいプレーを見
せてもらいたいところです。そのことが日本全体の明るさ につながるといいで
すね。



国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際ジャーナルから発展して
ベンチャージャーナル | 国際通信社グループ(国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報)
東日本大震災の復興財源確保のために、消費税アップする案が浮上しているそう。

3年程度の期間限定ということで、現在の5%税率を、3%引き上げた8%程度で検
討。

復興の本格化に伴い発行する、国債の償還財源に充てると…

復興には最低でも、10兆円超の予算が必要と言われていて、消費税を3%引き上げる
と、

年間で7.5兆円の財源が見込まれます。

もし3%消費税を引き上げることになるのであれば、原発の補償金には絶対にあてな
いで、

震災復興支援のみに使って欲しいです。


国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
現代画報 | 現代画報社 | 取材記者という職業
報道ニッポンを手にして
東日本大震災で起きた津波で社屋が水没して、社長が命を落としたという会社が
あります。社長が命を落としてもなお、営業を続ける小さな葬儀会社が宮城県
石巻市にあるそうです。
1万人を超える犠牲者が出た被災地では火葬場が不足して、土倉にふみきった
自治体もあるのです。ですが、亡き社長の娘さんが「1人でも多く、お骨にして
かえしてあげたい。それが私たちの務め」と誓って営業を続けているそうです。
この葬儀会社は地震の5日後に営業を再開したそうです。
社長であるお父さんの意思を継いで、これからもがんばって頂きたいですね。
そして時間はかかると思いますが、復興のためになんとか前向きに進んで
いただきたいと心から願っています。


国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際進のジャーナル
経済情報誌 報道ニッポン 2009年5月号のご案内
中国の四川省で、野生のジャイアントパンダが豚の飼育小屋に入り、肉の付いた骨をかみ砕いて食べる姿が目撃されたそうです。



「空腹の野生のジャイアントパンダが、豚肉を食べる」みたいに、報道されていますが、本当に空腹だったんでしょうか・・・?



中国中央テレビ局(CCTV)が報じた映像の中ですが、ジャイアントパンダは肉の付いた骨を、かみ砕いて食べているんだそうです。

私は画像だけなので、何を食べているかまでは、確認できませんでしたが・・・



しかし、なぜ豚の飼育小屋に、肉の付いた骨があったんでしょうかね。。

豚はいなかったんでしょうか・・・?



もし、豚がいたら、野生のジャイアントパンダがそばで、肉のついた骨をかみ砕いて食べるていたら、恐怖を感じるのではないでしょうか?



映像では、ジャイアントパンダは、食べ物を求め山から人里に下りたとみられてます。


そして、与えられた骨を食べ終わると静かに立ち去ったと・・・



与えられた食べ物って。。

肉で、餌づけしてるんでしょうか?



別にジャイアントパンダが、肉食べていてもいいと思いますけどね、ジャイアントパンダは雑食なのですから(笑)

なので、肉を食べているからと、話題にしなくてもいいと思います。



なんだか、疑問ばかりの話題ですね(汗)

報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
経済情報誌 報道ニッポン 2009年6月号のご案内
国際ジャーナルへの思い
<< 前のページ 次のページ >>
Material : whim+ 忍者ブログ [PR]