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東日本大震災で起きた津波で社屋が水没して、社長が命を落としたという会社が
あります。社長が命を落としてもなお、営業を続ける小さな葬儀会社が宮城県
石巻市にあるそうです。
1万人を超える犠牲者が出た被災地では火葬場が不足して、土倉にふみきった
自治体もあるのです。ですが、亡き社長の娘さんが「1人でも多く、お骨にして
かえしてあげたい。それが私たちの務め」と誓って営業を続けているそうです。
この葬儀会社は地震の5日後に営業を再開したそうです。
社長であるお父さんの意思を継いで、これからもがんばって頂きたいですね。
そして時間はかかると思いますが、復興のためになんとか前向きに進んで
いただきたいと心から願っています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際進のジャーナル
経済情報誌 報道ニッポン 2009年5月号のご案内
あります。社長が命を落としてもなお、営業を続ける小さな葬儀会社が宮城県
石巻市にあるそうです。
1万人を超える犠牲者が出た被災地では火葬場が不足して、土倉にふみきった
自治体もあるのです。ですが、亡き社長の娘さんが「1人でも多く、お骨にして
かえしてあげたい。それが私たちの務め」と誓って営業を続けているそうです。
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社長であるお父さんの意思を継いで、これからもがんばって頂きたいですね。
そして時間はかかると思いますが、復興のためになんとか前向きに進んで
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21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際進のジャーナル
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