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報道通信社の出版物・雑誌のことなど
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子ども手当に対する議論が続いています。中学生までが対象で11年度の支給額
は約2兆9千億円という試算になっています。自民党は「予算のばらま き」と
反対しています。公明党も批判を続けています。しかしながら自公政権時代にも
規模は違うが児童手当が支給されていた事については、どのよう に考えている
のでしょうか。少子化対策を含めて、より前向きな提案がほしいところです。こ
れからの日本を左右する大事な政策ですから、今後も注目 です。



国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
気ままな現代通信
国際ジャーナルと報道ニッポンと現代画報
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現代画報 2007年3月号に、イタリア、ヴェネツィアとその潟が紹介されて
いました。

ルネサンス期、貿易の要所として「アドリア海の女王」と謳われたヴェネツィア
共和国。

ゴンドラが行き交う風景、なぜヴェネツィアが水の中にあるのか、それは、ラグ
ーナと呼ばれる干潟に杭を縦横に打ち込み、その上に築かれた街だからです。

その杭を提供する地が、「山のベネチア」と呼ばれるドロミーティ。ここに生育
する針葉樹が、ベネチアの街を支える木材になります。
 おもに北向きに育つこの土地の樹木は、ゆっくり育ち、年輪の幅が狭く詰まっ
てて、硬くて丈夫です。
街を支える杭にうってつけ。諸外国と広く交易するための船の材料としても使わ
れました


 農作物を提供する土地はヴィチェンツァ。ヴェネツィアの富裕層の別荘(ヴィ
ラ)がいくつも建てられ、ここからヴェネツイアに農作物が送られました。お米
を作るのが現在も盛んなのだそうです。こちらは「陸のヴェネツィア」です。

 時折訪れるちょっと単価の高い食品を置くスーパーで、レンガ一コ位の大きさ
のイタリアのお米があり、なんと4000円位していました。ヴィチェンツァ産だっ
たのかな?

 ヴィツェンツア、ドロミーティという「陸のヴェネツィア」「山のヴェネツィ
ア」に支えられ、ヴェネツィア共和国は隆盛を誇ったのですね。

 




国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
報道通信社 取材
keiba.bulog.jp
人気アイドルグループ「KAT-TUN」の田中聖さんが東日本大震災で
大きな被害を受けた宮城県の避難場所を1人で訪れたそうです。そして、
被災者を激励したというニュースが新聞に載っていました。
田中さんは以前「24時間テレビ」を通じて難病と闘う男の子と知り合った
そうですが、男の子が宮城県に住んでいるとのことです。きっと様子や安否
が気になったのでしょう。たくさんの物資を自分の車に積み込んでたった1人
で現地入りしたということです。男の子は無事だったそうです。
田中さんは被災地を訪れた際、仕事は休みだったそうです。おそらく田中さんは
芸能人として被災地を訪れたわけではないのでしょう。知り合った男の子の安否
が気になった・・・その気持ちだけだと思います。
知り合ったきっかけはテレビの番組とはいえ、とても素敵な話で感動しました。


国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際ジャーナルからの誘惑
press-blog.org | 国際ジャーナル | 国際通信社
芸能人やスポーツ選手などの著名人の間では、親しい芸能人やスポーツ選手の本人、またはその家族などの訃報に接するとブログの更新を停止することが、弔意を示すものとして一般的になりつつあると言います。きちんと、通夜、葬儀に出席していてもブログ更新を行わないのである。何かおかしい弔意の示し方になるような気がします。報道もされないような一般人の知人の訃報に接したときもブログ更新を行っていないなら、それはご本人の気持ちの問題であるが、どうも訃報が報道されたときのみのような感じです。さて、なぜこのような親しい者の訃報に接するとブログ更新を停止し、それが、広まっていっているのかは理由が見えていない。
全くの推測だが、芸能人やスポーツ選手はファンに夢を与える商売であるから、常日頃からブログには楽しいようなことを書くことが多く、それがために、ブログを平気で更新する態度が不謹慎な気持ちにさせるのかも知れません。また、最近の芸能人、スポーツ選手は毎日、ブログを更新しなければならないほどブログが日常生活・活動に入り込んでいることでもあり、同じ仲間の訃報の場合はファンが重なっているから、そんなファンに対する気持ちを考えて更新を停止した方が良いと考えるのかもしれません。自分の気持ちのためと言うより、ファンの気持ちまで思いやるブログ更新停止かもしれません。日常生活もままならない、書く気が失せるほどの脱力感があれば更新できないのだから止むを得ないが、個人的には、通夜、葬儀などに出席していれば、その他の日常生活に制限をかける必要は無いと思われる。むしろ、ブログに個人との逸話などを書いて、弔意としたほうがファンサービスになるような気がしないでもないと感じます。




大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
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月刊グラビア情報誌 現代画報 2009年4月号のご案内 | 現代画報社
日本経済の再生については、各国にくらべても遅れているというニュースが、よ
く報道されています。国際ジャーナルなどでも、日本経済の再生に関しては、深
い分析を行ってもらいたいところです。2007年において、機械系3業種、つ
まり、輸送機械、電気機械、一般機械が、日本経済においてどのような役割を果
たしてきたのかを調べてみました。これらの産業はいずれも重要な産業だと思い
ます。この3つの産業によって、日本の輸出額の61%を占めているのが現実で
す。また、2009年の国内での鉱工業生産の48.4%を占めています。とて
も大きな比重を占めているのがわかります。さらに、輸送機械と一般機械では、
その素材や部品の国内調達率が、なんと92~94%となっています。日本の産
業にとって、とても重要な分野であることがわかります。ですから、機械系3業
種が売り上げ不振になった場合、日本の輸出額も大きく落ちてしまいます。それ
と同時に、多くの部品メーカーも影響を受けることになります。その結果、大部
分を占める中小企業の経営に悪影響がでてくるという構造になっています。この
ような状況においては、日本政府としても充分な対策を打ってもらいたいところ
です。







「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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