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報道通信社の出版物・雑誌のことなど
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インターネットが政治に与える影響については、国際ジャーナルや報道ニッポン
でもよく話題になっていると感じています。このインターネットというメディア
の登場によって、今までのメディアの中心であった新聞やテレビは、いまや危機
的な状況にあるといえるのかもしれませんね。それはなぜでしょうか。例えば、
同じようにメディアの変化の影響を受けているのが音楽産業です。最近のCDの
売上げについても、インターネットによって落ちているという説もあります。同
じように新聞などのニュースは、インターネットで無料で読める部分が多くなっ
てきています。ですから、紙を使ったメディアの新聞について、購買量が減って
きているのではないでしょうか。これは広告も同様だと思います。インターネッ
トによる広告は、テレビや新聞などの広告を超える日はもうそこまできていると
思います。政治の世界でも同様だと思います。例えば内閣支持率について、イン
ターネット上ではあっという間に意見が飛び交います。ですから、インターネッ
トが政権交代の役割を持っていくことは、これから考えられるところです。鳩山
首相もツイッターによって情報発信をしています。本当にインターネットは重要
になってきていると思います。







大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
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京都、東山界隈にある哲学の道。
左京区・若王子神社から法然院下を銀閣寺に至る疏水べりの小道をそう呼びます


この名の由来は、哲学者、西田幾多郎が散歩をしたことによります。観光地とし
ても有名ですが、京都の散歩道としても親しまれているようですね。

有名な寺社の周辺は人も多いですが、そこを外れると本当に静かな、風情のある
道です。

2003年11月の「現代画報」の表紙は、哲学の道沿い、燃えるような紅葉の景色の
法然院でした。


西田幾多郎の墓はこの法然院の中にあります。
京都は水がおいしいことで有名ですが、この法然院にも名水また、京の名水とし
て知られている「善気水」が湧くことでも有名。


この哲学の道、疏水べりの散歩道には、法然院をはじめ、永観堂や
南禅寺など、紅葉よし、春の桜よし、という風情ある神社仏閣が数々あります。

先日、銀閣寺近くの「哲学の道」に行ってきました。この近くの橋本関雪記念館
の「白沙山荘」にあるお食事処で昼食をとりました。

記念館の庭園は2009年に火事にあい、焼けてしまった建築物もあって残念で
すが、周辺の桜、もう咲き始めていました。

店内から桜並木が見渡せ、ほぼ3分から5分咲き位、でした。
少し哲学の道を散歩したのですが、寒くもなく、人手もまずまずで、思いがけな
く桜を楽しむことができました。

春は確実に近付いているようです。




「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
経済情報誌 報道ニッポン 2009年1月号のご案内 | 報道通信社
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 先日店に電話がかかってきた。「久しぶり~!俺だよ!わかる~?」・・・はて?誰だろう。と考えると、ふと思い出した。「お久しぶりです!Wさんですよね!」「そうそう!俺のこと忘れちゃったのかと思ったよ!」と向こうのテンションも上がる。積もる話はいろいろあったのだが、彼は急に切り出した。誰にも言うなよ、と何度も念を押した上で。
 彼の友人が某お笑いタレント養成所の裏方をしている。で、今札幌に大物のお笑い芸人がいるのだが、女性を紹介してほしい、とのこと。綺麗に書けばこうなるが、要は夜のお相手を探しているとのことだ。Wさんは東京の人だから、札幌に知り合いはいない。それで私のことを思い出したと。そんな女性はいない、と言うと、じゃあ、お前はどうだ?と畳み掛ける。ただじゃない、200万払うというのだ。
 いろいろ失礼なことも言われたし、卑猥な話もされた。しかし、私の頭の中ではWさんだと思い込んでいる。なぜかおかしいとは思わなかった。確かにお金は欲しいが、付き合っている人や家族のことを考えて、丁重に断った。
 電話を切ったあと、いろんな人に話して、「それは詐欺だよ。」とみんなに言われ、やっと何か危険なことに巻き込まれそうだったことに気づいた。「オレオレ詐欺」に引っかかるお年寄りの気持ちがわからないと思っていたが、案外自分が一番騙されやすいのではないかと赤面した。何かおかしいとは思ったものの、Wさんだと信じ込んでいた自分の頭の固さにも驚いた。いろんな詐欺があるのものだ。次に電話があったら録音して警察に突き出してやると息巻いていたが、残念ながら以後電話はかかってこない。

21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
経済情報誌 国際ジャーナル 2008年9月号のご案内 | 国際通信社
lua.weblog.am
 報道ニッポンの三月号、報道特集で「採用氷河期ー人材確保難時代における中小企業の採用戦略とは」というものがあった。大学4年生になったばかりの就職活動真っ最中の友人に聞くと、彼らが選んでいるのはどこも名前を聞いたことのある大手企業ばかり。この不況下で簡単に受かるとも思えない。
 しかし彼らはいまだに「週休二日で、給料が良くて、福利厚生がしっかりしていて・・・」と理想的な会社を求めている。確かにそうである。学生の頃なんて、楽して稼ぐことしか考えていないのだから。バイトの仕事ぶりを見ていると痛感する。社会に出てもはや10年以上経っている私はそんな彼らの愚痴を聞いていて、「社会に出て痛い目にあってこい。」と心の中で思っている。実際自分がとてつもなく痛い目にあったからだ。痛い目にあって、やっと親のありがたさや周りの人への感謝の気持ちが生まれる。
 中小企業だからこそ、今の不況下で業績を伸ばしているところもたくさんある。とても難しいことではあるが、やりがいを求めるのであればそれを見極めて、仕事に没頭するのも一つの生き方である。給料が安くても、保険などが完備してあれば上々だ。社員になることすら難しいのである。アルバイトで荒稼ぎ、というご時勢でももはやない。堅実に少なくても給料がもらえるところをみつけて、真面目に働くことが今は大事なのではないだろうか。再就職できない人たちもたくさんいるのだから、新卒でそこそこ安定した職場を探すことが一番だと思う。

国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
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現代画報との戦い
 中年期以降に体重が5キロ以上増減した人は変化が小さい人に比べて死亡の危険が1.3~1・7倍高まることが厚生労働省の調査でわかったそうだ。体重の増減は病気の前兆や代謝機能の変化があうと考えられ、長寿のためにはある程度体重を維持することが必要となりそうだ。
 若い人がひどいダイエットなどをする場合はどうなのだろうか。1ヶ月に10キロ減らしたなどという友人もいた。毎日りんごしか食べないなどのダイエットだった。その子は生理が止まってしまったが、今は結婚して子供も産むことができたからよかったが、若いころのそのようなダイエットはきっと年をとってから悪影響がでるのではないかと思う。
 幸いというか、私は20歳くらいからほとんど体重が変わっていない。ダイエットをしても2,3キロですぐに元に戻ったりする。人より太いのであるが、多分これが私のベスト体重なのだろうと諦めてもいる。両親くらいの年齢の人が急に痩せたりすると驚くことがある。病気ではないかと心配になる。最近父が細くなっているので、実は心配しているのだ。毎日ゴルフをやって、おいしいものをたくさん食べているから安心かとは思うのだが、やはり頬がこけたりしているので、心配だ。このニュースを父にもつたえておこうと思う。なにせ病院が嫌いな人だから。

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