報道通信社の出版物・雑誌のことなど
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足に湿疹が出来て腫れ上がってしまったので、休診だった近所の皮膚科ではなく、駅前の評判がいいとうわさの皮膚科へ行ってきました。いや、一時間くらい待つのは当然だとは思ってたんですけどね、なんと3時間待ちだと言うのですよ!3時間・・・もちろん受付だけして外出してもいいけれど、「もうそろそろ順番が回ってくるかな~」と戻ってきても、実際は1時間くらい待合室で待機することになります。隣の駅の皮膚科が並ぶと聞いたからこっちにしたのに。。つーか、これは完全にキャパ超えしてますよ。午前の診察が12時で終わりなのに、3時近く、午後の診察になるんじゃないのって時間までかかって午前中の患者を診ているんですよ。なんで予約制にしないのだろうか。診察にかかる時間がマチマチだということ?でも、歯医者さんは予約制で、
滅多に待合室で待たされたりしません。まあ、その分、予約が取りにくいのですが。
びっくりするのは、患者さんが皆すっごく辛抱強いってことです。昨日なんか夜の6時まで受け付けて、診察が終わったのはたぶん10時近かったのでは・・。それなのに、窓口で文句を言う人が居ないんだもん。。慣れ?麻痺してるのか?国際通信社の雑誌で医療現場の実情を追っていますけど、皮膚科は特に混むという話はホントなんでしょうか。受け入れ過ぎ、もしくは皮膚病にかかる患者さんが多過ぎるのか。。いずれにせよ待つことに変わりは無い・・しんどい話です。
ジャーナルライフ
press-blog.org | 現代画報 | 現代画報社
滅多に待合室で待たされたりしません。まあ、その分、予約が取りにくいのですが。
びっくりするのは、患者さんが皆すっごく辛抱強いってことです。昨日なんか夜の6時まで受け付けて、診察が終わったのはたぶん10時近かったのでは・・。それなのに、窓口で文句を言う人が居ないんだもん。。慣れ?麻痺してるのか?国際通信社の雑誌で医療現場の実情を追っていますけど、皮膚科は特に混むという話はホントなんでしょうか。受け入れ過ぎ、もしくは皮膚病にかかる患者さんが多過ぎるのか。。いずれにせよ待つことに変わりは無い・・しんどい話です。
ジャーナルライフ
press-blog.org | 現代画報 | 現代画報社
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先日、とても悲しいニュースがテレビや新聞で取り上げられました。
大阪市西区南堀江のマンションの一室で幼い姉妹2人の遺体が見つかったのです。
逮捕されたのは23歳の母親でした。
簡単にいうと「育児放棄」が原因で幼い子供が命を失ってしまったのです。
「もう子供の面倒をみたくない」ということをテレビで放送されていました。
親としてありえない言葉が出るものだ・・・と非常に驚きました。
逮捕された母親ですが、7月中旬には実家のある三重県の友人に「ちゃんと子育て
している」などと語っていたといいます。良き母を演じていたようです。
子供のことをほったらかして自分は遊んだり、自分の好きなことをしたり・・・。
こんなことがあっていいのでしょうか。テレビニュースによれば、汚い部屋の中で
胃の中には何も残っていなくて、暑かったのか服を全部脱いだ状態で子供たちは
亡くなっていたというのです。大好きなママがそばにいなくて、どれだけ心細かった
ことでしょうか。どれだけお腹が空いたでしょう。また、暑い日が続きました。
どれだけ暑かったでしょうか・・・。「服を脱げば涼しくなる」と幼いながらに
考えたんでしょう。以前、雑誌「現代画報」にも育児や出産に関する記事が載っていた
ように思います。育児は本当に大変なことです。自分の時間を削ってまでも子供に
接することが多くなります。それでも、自分がお腹を痛めて産んだ愛する子供なのです。
それを理解できないで出産して育児をしようとする人が多くなってきていませんか。
自分の中で母としての成長ができたときに出産、育児をしても遅くはありませんよ。
国際ジャーナル 国際通信社発刊
あゆみの取材で・・報道通信社
大阪市西区南堀江のマンションの一室で幼い姉妹2人の遺体が見つかったのです。
逮捕されたのは23歳の母親でした。
簡単にいうと「育児放棄」が原因で幼い子供が命を失ってしまったのです。
「もう子供の面倒をみたくない」ということをテレビで放送されていました。
親としてありえない言葉が出るものだ・・・と非常に驚きました。
逮捕された母親ですが、7月中旬には実家のある三重県の友人に「ちゃんと子育て
している」などと語っていたといいます。良き母を演じていたようです。
子供のことをほったらかして自分は遊んだり、自分の好きなことをしたり・・・。
こんなことがあっていいのでしょうか。テレビニュースによれば、汚い部屋の中で
胃の中には何も残っていなくて、暑かったのか服を全部脱いだ状態で子供たちは
亡くなっていたというのです。大好きなママがそばにいなくて、どれだけ心細かった
ことでしょうか。どれだけお腹が空いたでしょう。また、暑い日が続きました。
どれだけ暑かったでしょうか・・・。「服を脱げば涼しくなる」と幼いながらに
考えたんでしょう。以前、雑誌「現代画報」にも育児や出産に関する記事が載っていた
ように思います。育児は本当に大変なことです。自分の時間を削ってまでも子供に
接することが多くなります。それでも、自分がお腹を痛めて産んだ愛する子供なのです。
それを理解できないで出産して育児をしようとする人が多くなってきていませんか。
自分の中で母としての成長ができたときに出産、育児をしても遅くはありませんよ。
国際ジャーナル 国際通信社発刊
あゆみの取材で・・報道通信社
とうとう歌舞伎俳優の市川海老蔵さん(32)とフリーキャスターの小林麻央さん(28)が、挙式と披露宴を行いましたね~!どんな式と披露宴になるのか、別にファンではないのですが気になっていたのですよね~!結婚式が行われたのは、東京は港区のザ・プリンス パークタワー東京。なんか海老蔵さんに選ばれそうな場所?!ちなみに披露宴では、仕事仲間の方などにいろいろキツイ祝福を受けて海老蔵さんは困っていたそうですが、式の終わりには麻央さんになんとサプライズプレゼントを用意していた、ぬかりのない海老蔵さん。なんと、ベトナムで自分が掘り当てたルビーを使ったネックレスを、奥さんである麻央さんにプレゼントされたのです!超ロマンチックな海老蔵さん!もちろん、サプライズプレゼントには本当にビックリした麻央さん、思わず涙が出ていたようですね。結婚する前から鼻の下が伸びていた海老蔵さん、そんな麻央さんをまたまた可愛いなんて思っていそう(笑)。この披露宴に招待されたのは1000人だそうですから、どんだけ大きい結婚式だったのでしょうか。お嫁さんも疲れたことでしょうね~、気を使って!麻央さんのドレスは、良く言えばお姫様か皇室みたい、悪く言えばちょっと古い感じかな?けれど幸せそうな二人の笑顔、ごちそうさまでした~!
国際ジャーナル紀行
現代画報 | 現代画報社 | 取材記者という職業
国際ジャーナル紀行
現代画報 | 現代画報社 | 取材記者という職業
選挙が終わって菅内閣の政策についてもこれから注目していきたいところです。
この内閣によって、ど のような政策が実現されるのか、国民にとっても興味深
いものがあります。政治主導による政策決定への取り組みは今後どうなっていく
ので しょうか。これからまた以前の様な官僚頼みの政治に戻るのではないかと
いう心配がちょっとあります。例えば、昨年9月に内閣官房に新設し た国家戦
略室の権限が大幅に縮小されています。このような政策については国際ジャーナ
ルでも分析をしっかり行って欲しいところです。菅直 人首相の考え方はどのよ
うになっているのでしょうか。各省にまたがる政策の総合調整という役割は少し
後退しているのかもしれません。今後 は中長期のビジョンなどを練る組織にな
るという報道がありまs。予算編成や税財政改革をめぐる調整など、これからの
政権運営にとって非常 に重要なものがあります。内閣として、早急に体制作り
をしていく必要があると言えるでしょう。政治家によって具体的な成果を出して
いくた めには、まだまだ時間がかかりそうです。官僚との関係についても、こ
れからの再構築が必要になってくると思います。菅内閣にとっては正念 場が続
くところではないかと思います。
現代画報 スポーツ選手は取材の名人? 現代画報社
国際ジャーナルとの出会い
夏休みも始まり、海外旅行に出かける人も多くいると思います。
今月号の国際ジャーナルにも、「楽しい海外旅行のために知っておこう!感染症・寄生虫のリスク回避」という記事が出ていました。
私は海外に何度か行ったことがありますが、今考えると感染症や寄生虫にかからなかったのはたまたま運がよかっただけで、かかっていてもおかしくないくらい無防備だったと反省しました。
旅行先ではついついめずらしがって、いろいろな食べ物に手を出してしまうものですが、衛生状態の良くない場所では生ものを口にするのはやめたほうがよさそうです。
また、防虫にはくれぐれも注意したほうが良いですね。
スプレー等、持って行くのを忘れても現地で必ず手に入れましょう。
楽しい旅行も、体の調子を壊してしまっては台無しです。
念には念を入れて、用心のし過ぎで困ることはありません。
厚生労働省検疫所ホームページには、旅行者のための海外感染症情報も掲載されていますから、海外に旅行予定の方はチェックすることをおすすめします。
yahoogoogleseo.awe.jp
現代画報 クリックジャックという名の詐欺 現代画報社
今月号の国際ジャーナルにも、「楽しい海外旅行のために知っておこう!感染症・寄生虫のリスク回避」という記事が出ていました。
私は海外に何度か行ったことがありますが、今考えると感染症や寄生虫にかからなかったのはたまたま運がよかっただけで、かかっていてもおかしくないくらい無防備だったと反省しました。
旅行先ではついついめずらしがって、いろいろな食べ物に手を出してしまうものですが、衛生状態の良くない場所では生ものを口にするのはやめたほうがよさそうです。
また、防虫にはくれぐれも注意したほうが良いですね。
スプレー等、持って行くのを忘れても現地で必ず手に入れましょう。
楽しい旅行も、体の調子を壊してしまっては台無しです。
念には念を入れて、用心のし過ぎで困ることはありません。
厚生労働省検疫所ホームページには、旅行者のための海外感染症情報も掲載されていますから、海外に旅行予定の方はチェックすることをおすすめします。
yahoogoogleseo.awe.jp
現代画報 クリックジャックという名の詐欺 現代画報社