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報道通信社の出版物・雑誌のことなど
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足に湿疹が出来て腫れ上がってしまったので、休診だった近所の皮膚科ではなく、駅前の評判がいいとうわさの皮膚科へ行ってきました。いや、一時間くらい待つのは当然だとは思ってたんですけどね、なんと3時間待ちだと言うのですよ!3時間・・・もちろん受付だけして外出してもいいけれど、「もうそろそろ順番が回ってくるかな~」と戻ってきても、実際は1時間くらい待合室で待機することになります。隣の駅の皮膚科が並ぶと聞いたからこっちにしたのに。。つーか、これは完全にキャパ超えしてますよ。午前の診察が12時で終わりなのに、3時近く、午後の診察になるんじゃないのって時間までかかって午前中の患者を診ているんですよ。なんで予約制にしないのだろうか。診察にかかる時間がマチマチだということ?でも、歯医者さんは予約制で、
滅多に待合室で待たされたりしません。まあ、その分、予約が取りにくいのですが。
びっくりするのは、患者さんが皆すっごく辛抱強いってことです。昨日なんか夜の6時まで受け付けて、診察が終わったのはたぶん10時近かったのでは・・。それなのに、窓口で文句を言う人が居ないんだもん。。慣れ?麻痺してるのか?国際通信社の雑誌で医療現場の実情を追っていますけど、皮膚科は特に混むという話はホントなんでしょうか。受け入れ過ぎ、もしくは皮膚病にかかる患者さんが多過ぎるのか。。いずれにせよ待つことに変わりは無い・・しんどい話です。



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