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来年度からの子ども手当支給額について政府は、3歳未満の子どもの世帯のみです
が、

中学生以下1人あたり、現行月1万3000円を2万円に増額するようですね。



たしかに、低年齢の子どものいる世帯は所得も少ないかもしれません。

しかし、子どもの年齢が上がるほど、子どもの養育費にお金がかかることを

考慮してくれていない。



理由としては、3歳未満の子ども世帯に関しては子ども手当が導入される前は、

3歳以上の倍額である1万円の児童手当を支給されていたが、子ども手当が

導入されたことで児童手当は廃止され、来年1月以降には所得税など扶養控除が

廃止されるのが、主なもののようです。



理由としては理にかなっていると思いますが、財源の確保ができないから

現行の1万3000円に踏みとどまった子ども手当なのに、いったいどこから

財源を確保するのでしょうね?



これで消費税アップされるとしたら、3歳未満の子どものいない世帯からは

大不評間違いなしでしょう・・・



将来のことを踏まえてと言われても、もし世帯のお子さんが4歳だったら?



孫が生まれる時にもらえるって、いつの話でしょうか・・・



先々のことを考えて行動するのは良いことだと思いますが、子ども手当だって

まだ安定していないのに、これで3歳未満せたいのみ増額は納得できません。


国際ジャーナル 取材
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