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報道通信社の出版物・雑誌のことなど
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先日、次男の体中に謎の発疹が出ました。最初はじん麻疹かと思って様子を見ていたのですが、一向に治まる気配なしなので、近くの皮膚科に連れて行きました。すると、じん麻疹ではなくて、何かのウイルスが体の中に入ったらしいと診断されました。何かってなんですか?と先生に聞くと、「やー よく分かんない。何かに反応して抗体が出てる状態だとしか言いようが無いね」だって。何かってなにーーー!!でも先生に分からんと言われてしまってはツッコミようが無く、結局はっきりした原因は解明されないまま、抗生剤と塗り薬を処方されてトボトボ家路に着きました。まあテキトーな説明されるよりマシなのかな?と思うけど。国際通信社で医療機関を紹介してますが、やっぱりインフォームドコンセントをしっかり取ろうと努力されてるお医者さんがもっと増えるといいですよね。薬の説明もしない医者が多いんだもの。これを飲んどけば
いいんだよ、みたいなね。別に患者様って呼ばれたくはないけど、立場的にはウチらが客ですから!って言いたい。
で、その夜、風呂上りに薬を全身に塗るのが結構大変でした。薬の伸びが悪いのもあるけど、全身に丁寧に塗るのはホント骨だった。子どもも嫌がるし・・。それでふと思い出したのです。そういえば長男は乾燥肌が酷くて毎晩こうやって背中に薬塗ってたなあって。完全に忘れて
た。。苦労したのにすっかり忘れてしまうなんて。まあ 大変だった時期が短かったから忘れちゃったんでしょう。これをずっと続けているアトピーっ子のお母さんを尊敬せずにはいられないです。大変とかそういうレベルではないのかもしれないけど。





報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
取材日記 国際通信社
現代画報 詐欺・強盗事件の増加と若者 現代画報社
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