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報道通信社の出版物・雑誌のことなど
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お金を儲けようとしている出版社の意図と、印税で少しでも家計の足しにしたい人の事情がちょっと垣間見れちゃうのが、有名人の自伝本ですよね。去年、覚せい剤取締法違反の罪で有罪判決を受けて、現在は執行猶予中の元女優である酒井法子さんが、12月3日に自叙伝『贖罪』を出版することがわかったのだそう。本の中には、酒井さんの薬物使用へと至った経緯などについても、赤裸々に告白しているのだそう。今年の6月には旦那さんと離婚し、今は息子さんと一緒に大学生をやりながらの日々を送っているそうですが、彼女の生い立ちから、タレント活動、そして薬物事件や家族のことなどについてふれ、覚せい剤関連の話題では、2章分を費やして、所持や使用を後悔していること、何故、止められなかったのかに触れているのだそうです。一応今の酒井さんは、創造学園大学の通信課程に在籍しており、介護について、自宅学習を続けているのだとか。また、数週間に1度はスクーリングのために、創造学園大学へ通っているそうで、受講態度も「非常に真面目」だそうですよ。判決から1年が経過し、実は中国の食品関連企業からCMのオファーなどが届いているようですが、現時点ではまだ執行猶予中の身ということで、断っているのだとか
国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
経済情報誌 国際ジャーナル 2008年12月号のご案内 | 国際通信社
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