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「エトスニアの怪人」と呼ばれている男性が大関になったというニュースがテレビでも

大きく取り上げられていました。その男性の名前は、3月31日の午前に相撲協会の理事会
で大関昇進が正式に決まった、尾上部屋の把瑠都です。

25歳の新大関は、大阪府内で行われた伝達式の記者会見で、「明るく、ファンの皆さんに
喜んでもらえる大関になりたい」と決意を述べました。

伝達式開場には100人を超えるファンや後援者が祝福に詰め掛けました。使者から昇進を
伝えられると、把瑠都は1メートル98もの長身をかがめて両手をつき、「謹んでお受けい
たします。」と応じました。この様子は、テレビでも放送されていました。

普段はあどけない笑顔が魅力の新大関なのですが、式の間はさすがにこわばった表情を

見せました。無事に終えて「緊張しないと思っていたが、頭が真っ白になりました」と、

ここでようやく笑顔を見せました。

部屋創設から3年半で大関を出した師匠の尾上親方は「こんなに早く大関を出せるとは思
わなかった」と喜びを隠せない様子でした。

テレビや新聞では、大相撲が低迷していると耳にしたことがあります。私が思っているのは、
今の大相撲は外国人力士の活躍が目立っているように見えるのです。日本の国技である相撲。
一時期は「ブーム」などと言われて、常に「満員御礼」だったという記憶があります。

日本人力士も数多くいるかと思います。ぜひ頑張っていただき、大相撲を盛り上げていって

ほしいと思いました。




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