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報道通信社の出版物・雑誌のことなど
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小学4年の我が子どもの小学校でも出来事。

クラスの席替えの時の話。



席替えをする際、担任が、

「この机、邪魔だから片づけてしまいましょう」

と言いました。



その机とは、不登校になったしまった女の子の机で、

片づけるというのは、別の空き教室に持っていくということ。。



女子は大反対!



男子の一部は面白がり、

「そうだ!そうだ!片づけちゃえ!!!」

そしたら担任、何て言ったと思いますか?



「ならば、机を片付けるかどうか、多数決で決めましょう」



信じられません!

男子の中にも片づけない方に手をあげてくれた子どもがいたので、

無事、机は片付けられませんでした。



この話を聞いて、すぐに教育委員会に連絡しました。



その後、担任から電話があり、

「席替えの際、人数の関係で独りぼっちになってしまう児童がいたので…

児童や保護者に説明不足で、変な誤解を受けさせてしまい申し訳ありませんでし
た。」

と謝罪がありましたが、何を謝罪しているのか、意味がさっぱりわかりません。



今回の事件以外にも、いろいろと問題をおこしています。

この担任にせいで、我が子どものクラスが学級崩壊になったといっても過言ではあり
ません。



これは、校長先生が「担任の手にはおえていなかった」と認めています。

そして2学期に入り服担任がつき、この机の事件以降、教頭先生もクラスに入った。

2人という生徒に、現在3人の先生がついているというのも、おかしな話です。


発刊が楽しみな報道通信社の報道ニッポンへの思い
現代画報の美食探訪を読んで
国際ジャーナル』では、各界著名人インタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館病院、ホテルに、最新号を常設しています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事連載記事で好評を得ています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
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先日、新聞を何気なく見ていました。そして、1つの記事に目が止まったのです。

「新生児ICU満床状態」というタイトルでその記事は載っていました。
ある新聞社が重症の妊産婦や新生児の緊急治療にあたる全国の総合周産期母子医療センターに対し
治療体制などについてアンケートを行ったそうです。
早産期などを受け入れる新生児集中治療室(NICU)の今年4月~9月の平均稼働率は93.7パーセント
で「ほぼ100パーセント」「100パーセント以上」と答えた施設も20施設にのぼったそうです。
この「NICU」について、以前に雑誌「現代画報」で取り上げられていたと記憶しています。

調査は10月に全国のセンター77箇所に行い、64施設から回答を得たそうです。
1施設あたりの平均病床数(13床)からみると空き病床数は0.8床程度しかないことになるそうです。
この数字を見ると、緊急入院を受け入れる余裕がないことが理解できます。

出産というのは、「無事出産」という言葉をよく耳にしますがこの「無事出産」が当たり前では
ないように私は思うのです。1つの命をこの世に生み出すのには、多くの難関というのでしょうか、
そういったものを通って赤ちゃんは生まれてくるのです。途中、何かトラブルがあれば医者に頼る
しかないわけですが、その何かあったときに受け入れが厳しい状態では安心して子供を産むことが
できないのではないでしょうか。
現在、ドラマでも産婦人科をテーマにしたものが放送されているようなのですが、命を生み出す
産婦人科の医師というのは休暇もなく、休憩もできず、睡眠もまともにとれないという過酷な状況
であるようです。

「少子化対策」という言葉をよく耳にするのですが、「少子化対策」の中にもやはり安心して子供
が産める状況、そして何かトラブルがあったときには必ず受け入れてもらえる環境が必要なのでは
ないかと私は思うのです。
大変な思いをしてでも我が子を自分で抱けるというのは、親にとって感動以上のものがあるので
はないでしょうか。小さな体で頑張る我が子の姿を見る親の気持ち、理解できますでしょうか。



太陽光発電
現代画報の飛躍
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21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
報道ニッポンの2010年10月号に、「ネット選挙運動解禁へ向けて」

という特集記事を見つけました。



ネット選挙、大賛成です!



不在者投票をするのだって、経費はかかるはずです。

たしか、不在者投票の期間の作業員として、派遣を募集していたのを知っています。

そして、私自身が選挙当日、派遣され投票作業に携わりました。



当日の作業はともかく、いつ来るかわからない不在者投票者を待つために、

派遣を数日間も雇うなんて、経費の無駄ではないでしょうか?



勝手に、考えているだけのことなのですが・・・



ネット投票にすることで、かなり作業も楽になるはずです。

選挙対象者全員、ひとりづつにIDを与える。

保護シールつきのハガキを使えば、可能なはず。

市役所などのサイトにいき、そこの指定の場所に、IDを使って入り投票をする。

ネット選挙で投票された内容は、自動的に集計される。

自動的に集計されるだけで、かなり作業が減るはずです。



投票所ではないと、立ち会い人がいないからダメ・・・



そんなことはないと思います。

立会人がいても、いなくても、さほど心配することではないと思います。

かえって、自宅でゆっくり、マニュフェストでも見直ししながら投票した方が、

絶対に日本にとって、有意義な選挙になるのではないでしょうか。


月刊グラビア情報誌 現代画報 2009年1月号のご案内 | 現代画報社
cyber.sphere.sc
福岡市営地下鉄の40歳男性運転士が乗務中に漫画を読んでいたとして、九州
運輸局は10月8日、市の交通局に対して鉄道営業法に基づく警告を出して、
再発防止策を講じるよう求めたのだそうです。
そして運転士や上司の処分を検討しているということです。

市交通局によると運転士は、10月7日の午前9時10分発の電車で、ある駅
からある駅までの約9分間、運転室で少年漫画の月刊誌を読んでいたそうなのです。
その様子を客車内の乗客が目撃して駅員に伝えたというのです。
市交通局は運転士に確認したうえで、翌日の8日に九州運輸局に報告したといいます。

運転士が読んでいた少年漫画の月刊誌は、この運転士の前に乗務した別の運転士が
客車内にあったものを処分しようと運転室に持ち込んだもので、そのまま置き忘れて
いたということです。

仕事中にとんでもない話だと思いました。しかも、電車の運転士というのは多くの人
の命を預かるようなものだと思うのです。電車の運転によっては大きな事故につながる
可能性があるからです。電車の事故ではかなり大きな事故も起きて新聞やテレビでも
大きく取り上げられたことがあるはずなのに、自分の立場がどのようなものであるのか
理解できていない人が電車の運転をしているのでしょうか。
なんとも恐ろしい話だと思います。
仕事の休憩時間に読むのであれば問題はないのですが・・・。社会人としても考えが
甘かったようですね。


月刊グラビア情報誌 現代画報 2009年6月号のご案内
国際ジャーナルとの再会


最近の政局では、民主党の小沢元代表に対する国会の証人喚問への対応が問題と
なっています。最近就 任した岡田克也幹事長の考え方はどうなっているので
しょうか。ちょっと気になるところです。野党が要求するように、小沢一郎元代
表への強 制起訴議決に絡んだ国会での証人喚問に応じる考えがあるのでしょう
か。国際ジャーナルでも、これからの政局については解説を行って欲しい と思
います。基本的な考え方として、「裁判が進行するものについては慎重にあるべ
き」というのが岡田幹事長の意向の模様です。証人喚問に は否定的な見解では
ないかと感じます。政府が今国会に提出する2010年度補正予算案に対する対
応も焦点となっています。これについては、野党との協議の上で、政策修正があ
ることも示唆していま す。これからの議論に注目したいところです。いずれに
しても、日本にとっては大きな問題が様々ありますから、今回の臨時国会は、充
分に議 論をして欲しいと思います。自民党としても、その他の野党としても、
いろいろと考えている焦点があると思います。単に小沢元代表の証人喚 問だけ
ではなく、外交を含めた、これからの日本について真剣に考えて欲しいところで
はないかと思います。





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