報道通信社の出版物・雑誌のことなど
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夕飯にコロッケを揚げていたら、油きり用にレンジ傍に置いていた新聞に火がついちゃって、あわや119番!になるところでした。。あー危なかった。人間、火を見ると慌てますね~。すぐに水に浸ければいいのに、思わず菜箸で新聞をビシビシ叩いて消そうとしてしまいました。こわー!
今の季節はストーブによる火事が多いかもしれないけど、きっと通年の上位にはタバコに次ぐ勢いで、揚げ物をしているときの鍋の油による火災がきてると思います。熱くなりすぎると自動で切れるコンロもあるけど、そんなのばかりじゃないんでね。
119番通報の2~3割はイタズラ電話だそうですよ。通話履歴から本気で逮捕されるって教えてやればイタ電は減るかもしれません。もっと広報した方がいいと思う。。最近は救急車をタクシー代わりに使う人が急増しているって、よく報道されてますよね。病院へ自力で行けるのに面倒だから救急車を呼ぶって・・。そっちに人員や時間を取られて、本当に緊急を要するところに迅速に救助へ行けないケースがよくあるそうですよ。夜間救急のたらい回しは受け入れ病院側や行政に問題があるけれど、その何割かにこういう迷惑通報が入っているのかと思うと、げんなりします。
以前、国際ジャーナルで救急医療についての特集が組まれてましたね。これからの高齢化社会、少子化、産婦人科医の減少を思うと、救急医療システムの充実化は絶対に外せないところです。ここに予算を割かないと、10年20年先が恐いですよ~。119押しても全然繋がらないなんてこわー!医療は社会を支える一つの柱ですもんね。守っていかないとね。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
tigers.ebb.jp
今日見つけた報道通信社の報道ニッポンから発展して
今の季節はストーブによる火事が多いかもしれないけど、きっと通年の上位にはタバコに次ぐ勢いで、揚げ物をしているときの鍋の油による火災がきてると思います。熱くなりすぎると自動で切れるコンロもあるけど、そんなのばかりじゃないんでね。
119番通報の2~3割はイタズラ電話だそうですよ。通話履歴から本気で逮捕されるって教えてやればイタ電は減るかもしれません。もっと広報した方がいいと思う。。最近は救急車をタクシー代わりに使う人が急増しているって、よく報道されてますよね。病院へ自力で行けるのに面倒だから救急車を呼ぶって・・。そっちに人員や時間を取られて、本当に緊急を要するところに迅速に救助へ行けないケースがよくあるそうですよ。夜間救急のたらい回しは受け入れ病院側や行政に問題があるけれど、その何割かにこういう迷惑通報が入っているのかと思うと、げんなりします。
以前、国際ジャーナルで救急医療についての特集が組まれてましたね。これからの高齢化社会、少子化、産婦人科医の減少を思うと、救急医療システムの充実化は絶対に外せないところです。ここに予算を割かないと、10年20年先が恐いですよ~。119押しても全然繋がらないなんてこわー!医療は社会を支える一つの柱ですもんね。守っていかないとね。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
tigers.ebb.jp
今日見つけた報道通信社の報道ニッポンから発展して
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大阪府は、管理職を除く一般行政部門の平均支給額が前年と比べて6.2パーセント減
の77万7749円だということが新聞に載っていました。
また、テレビのニュース番組でも取り上げられていたように思います。
支給対象は教員、警察官などを含む9万1908人だそうです。
30パーセントカットを実施中の大阪府橋下知事は237万5100円、副知事は
15パーセントカットの226万7460円、府議は217万6200円だという数字が
新聞に載っていました。
そして大阪市は、交通・水道・病院局を含めた一般職員の平均支給額が前年と比べて
9.9パーセント減の79万7730円だったそうです。就任以来、給与の10パーセント
カットを続けている平松邦夫市長は356万4000円、副市長は282万4800円で、
市議は244万8000円だったということです。
私の個人的な意見ですが、驚くような金額を支給されているのだな・・・と思いました。
世の中「不景気」だといわれています。不景気に関しては、国際通信社から発行されている
雑誌にも様々な内容で取り上げられていたように思いますが、こんな時だからとボーナスが
出ない企業は多いのではないでしょうか。給料も減り、厳しい生活を送っている人も多く
いることでしょう。そんな中で頑張って生活をしている人が国民にはたくさんいるのに
桁違いのボーナスをもらうというのはどうでしょうか。
「もらって当たり前」なのでしょうか。その考えに疑問を抱きますが・・・。
愚痴を言っても解決はしないかもしれませんね。来年は良い年になってほしいですね。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
占い日記
国際ジャーナル 取材
の77万7749円だということが新聞に載っていました。
また、テレビのニュース番組でも取り上げられていたように思います。
支給対象は教員、警察官などを含む9万1908人だそうです。
30パーセントカットを実施中の大阪府橋下知事は237万5100円、副知事は
15パーセントカットの226万7460円、府議は217万6200円だという数字が
新聞に載っていました。
そして大阪市は、交通・水道・病院局を含めた一般職員の平均支給額が前年と比べて
9.9パーセント減の79万7730円だったそうです。就任以来、給与の10パーセント
カットを続けている平松邦夫市長は356万4000円、副市長は282万4800円で、
市議は244万8000円だったということです。
私の個人的な意見ですが、驚くような金額を支給されているのだな・・・と思いました。
世の中「不景気」だといわれています。不景気に関しては、国際通信社から発行されている
雑誌にも様々な内容で取り上げられていたように思いますが、こんな時だからとボーナスが
出ない企業は多いのではないでしょうか。給料も減り、厳しい生活を送っている人も多く
いることでしょう。そんな中で頑張って生活をしている人が国民にはたくさんいるのに
桁違いのボーナスをもらうというのはどうでしょうか。
「もらって当たり前」なのでしょうか。その考えに疑問を抱きますが・・・。
愚痴を言っても解決はしないかもしれませんね。来年は良い年になってほしいですね。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
占い日記
国際ジャーナル 取材
新聞に載っていた記事に、世界気象機構が2010年の世界の平均気温が観測開始の
1850年以降、もっとも高くなる可能性が高いということを発表したと載っていました。
会場は「COP16」だそうです。
1~10月の平均は14.55度で、過去最高だった1998年の14.53度を
上回ったということなのです。カナダやグリーンランドでは、同時期の平均気温よりも
3度以上高く、モスクワも7月の気温が平年よりも7.6度も高い酷暑になった
そうです。
そして日本の6~8月の平均も過去30年と比較して1.64度高く、統計史上最高を
記録したそうなのです。
確かに今年は本当に暑いとしか言いようがないくらいに暑い日が続きました。
テレビのニュース番組や新聞記事には「熱中症」という文字が当たり前のように
表示されていたように思います。
特に高齢者の熱中症に注意が必要である・・・とも言われていたように思います。
この猛暑のおかげで、現在、野菜の値段が高騰しているように思います。
猛暑の影響が良い方向に向かったところもあると思うのですが、夏が過ぎた今、
猛暑の影響が消費者につらい影響を与えているように感じます。
国際通信社から発行されている雑誌に「気候」に関する記事が様々な内容で載っていたよう
に思うのですが、気候ひとつで私たちの生活に影響を与えるのです。
自然の力というのは、本当に恐ろしいものですね。反対に「ありがたい」と思う時期も
出てくるかもしれませんが・・・。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
現代画報社 取材
point.xrea.cc
1850年以降、もっとも高くなる可能性が高いということを発表したと載っていました。
会場は「COP16」だそうです。
1~10月の平均は14.55度で、過去最高だった1998年の14.53度を
上回ったということなのです。カナダやグリーンランドでは、同時期の平均気温よりも
3度以上高く、モスクワも7月の気温が平年よりも7.6度も高い酷暑になった
そうです。
そして日本の6~8月の平均も過去30年と比較して1.64度高く、統計史上最高を
記録したそうなのです。
確かに今年は本当に暑いとしか言いようがないくらいに暑い日が続きました。
テレビのニュース番組や新聞記事には「熱中症」という文字が当たり前のように
表示されていたように思います。
特に高齢者の熱中症に注意が必要である・・・とも言われていたように思います。
この猛暑のおかげで、現在、野菜の値段が高騰しているように思います。
猛暑の影響が良い方向に向かったところもあると思うのですが、夏が過ぎた今、
猛暑の影響が消費者につらい影響を与えているように感じます。
国際通信社から発行されている雑誌に「気候」に関する記事が様々な内容で載っていたよう
に思うのですが、気候ひとつで私たちの生活に影響を与えるのです。
自然の力というのは、本当に恐ろしいものですね。反対に「ありがたい」と思う時期も
出てくるかもしれませんが・・・。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
現代画報社 取材
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毎年この時期になると発表されるのが「今年の漢字」です。
「今年の漢字」が発表されると、年末を感じるのは私だけでしょうか。
そして今年12月10日の午後に、2010年の世相を表す「今年の漢字」が
発表されました。
今年の漢字は「暑」でした。
発表された場所は京都市東山区の清水寺です。森清範(せいはん)貫主が特大の
和紙に揮毫しました。
この「暑」という文字ですが、記録的な猛暑で熱中症になる人が続出し、野菜価格
の高騰が生活を直撃したことなどが影響した・・・というところからだそうです。
今年の漢字は、日本漢字能力検定協会が公募したそうです。過去最多の28万5406票
が集まり、この「暑」は最多の1万4537票だったということです。
2位以下は順に「中」「不」「乱」「異」「国」「高」「嵐」「熱」「変」だったと
いうことでした。
ちなみに昨年は、雑誌「現代画報」でも取り上げられていた新政権の誕生や新型インフル
エンザなどから「新」が選ばれていました。
確かに今年は誰もがつらい思いをしたと思われる「猛暑」でした。
熱中症にはならなくとも、体調を崩した人も少なくはないでしょう。
さて、来年は良い年になるでしょうか。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
lua.weblog.am
月刊グラビア情報誌 現代画報 2009年3月号のご案内 | 現代画報社
「今年の漢字」が発表されると、年末を感じるのは私だけでしょうか。
そして今年12月10日の午後に、2010年の世相を表す「今年の漢字」が
発表されました。
今年の漢字は「暑」でした。
発表された場所は京都市東山区の清水寺です。森清範(せいはん)貫主が特大の
和紙に揮毫しました。
この「暑」という文字ですが、記録的な猛暑で熱中症になる人が続出し、野菜価格
の高騰が生活を直撃したことなどが影響した・・・というところからだそうです。
今年の漢字は、日本漢字能力検定協会が公募したそうです。過去最多の28万5406票
が集まり、この「暑」は最多の1万4537票だったということです。
2位以下は順に「中」「不」「乱」「異」「国」「高」「嵐」「熱」「変」だったと
いうことでした。
ちなみに昨年は、雑誌「現代画報」でも取り上げられていた新政権の誕生や新型インフル
エンザなどから「新」が選ばれていました。
確かに今年は誰もがつらい思いをしたと思われる「猛暑」でした。
熱中症にはならなくとも、体調を崩した人も少なくはないでしょう。
さて、来年は良い年になるでしょうか。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
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月刊グラビア情報誌 現代画報 2009年3月号のご案内 | 現代画報社
先日、次男の体中に謎の発疹が出ました。最初はじん麻疹かと思って様子を見ていたのですが、一向に治まる気配なしなので、近くの皮膚科に連れて行きました。すると、じん麻疹ではなくて、何かのウイルスが体の中に入ったらしいと診断されました。何かってなんですか?と先生に聞くと、「やー よく分かんない。何かに反応して抗体が出てる状態だとしか言いようが無いね」だって。何かってなにーーー!!でも先生に分からんと言われてしまってはツッコミようが無く、結局はっきりした原因は解明されないまま、抗生剤と塗り薬を処方されてトボトボ家路に着きました。まあテキトーな説明されるよりマシなのかな?と思うけど。国際通信社で医療機関を紹介してますが、やっぱりインフォームドコンセントをしっかり取ろうと努力されてるお医者さんがもっと増えるといいですよね。薬の説明もしない医者が多いんだもの。これを飲んどけば
いいんだよ、みたいなね。別に患者様って呼ばれたくはないけど、立場的にはウチらが客ですから!って言いたい。
で、その夜、風呂上りに薬を全身に塗るのが結構大変でした。薬の伸びが悪いのもあるけど、全身に丁寧に塗るのはホント骨だった。子どもも嫌がるし・・。それでふと思い出したのです。そういえば長男は乾燥肌が酷くて毎晩こうやって背中に薬塗ってたなあって。完全に忘れて
た。。苦労したのにすっかり忘れてしまうなんて。まあ 大変だった時期が短かったから忘れちゃったんでしょう。これをずっと続けているアトピーっ子のお母さんを尊敬せずにはいられないです。大変とかそういうレベルではないのかもしれないけど。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
取材日記 国際通信社
現代画報 詐欺・強盗事件の増加と若者 現代画報社
いいんだよ、みたいなね。別に患者様って呼ばれたくはないけど、立場的にはウチらが客ですから!って言いたい。
で、その夜、風呂上りに薬を全身に塗るのが結構大変でした。薬の伸びが悪いのもあるけど、全身に丁寧に塗るのはホント骨だった。子どもも嫌がるし・・。それでふと思い出したのです。そういえば長男は乾燥肌が酷くて毎晩こうやって背中に薬塗ってたなあって。完全に忘れて
た。。苦労したのにすっかり忘れてしまうなんて。まあ 大変だった時期が短かったから忘れちゃったんでしょう。これをずっと続けているアトピーっ子のお母さんを尊敬せずにはいられないです。大変とかそういうレベルではないのかもしれないけど。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
取材日記 国際通信社
現代画報 詐欺・強盗事件の増加と若者 現代画報社