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報道通信社の出版物・雑誌のことなど
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あの大震災から三ヶ月になります。
改めて被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
被災者の方々は、未だに避難所暮らしを止む無くされている方も多くおられます。
持ち出せるものが限られている状況の中、不安や不便を強いられ、心ならずも自宅に
置いてこなければならなっかた物にも、遠くから気を揉んでおられるでしょう。
そんな中、留守宅を狙った窃盗が続出しているようですね。
悲しみや辛さにも歯を食いしばって頑張っておられるというのに、余りにも酷い仕打
ちです!
また、少しでも、早く、困っていらっしゃる方の元に届けてもらいたいと願う義援金
さえも、それを騙った詐欺が横行しているとの事。
本当に許せません。
見極めるのは難しいでしょうが、せめて、詐欺の団体に募金する事のないよう、気を
つけましょう。

国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
月刊グラビア情報誌 現代画報 2009年6月号のご案内
国際ジャーナルとの巡り合い
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海水浴場の海水に含まれる放射性物質について、環境省が基準を設けることにしてそ
うです。

もちろん東京電力福島第1原発事故を受けての対応で、各自治体で海水に含まれる放
射性物質の量を独自で測定する動きが相次いでいるためです。

しかし、ではいったいどの程度の量なら海水浴場を開設しても問題ないかという基準
がないのが理由。



早々に対応すると環境省は言っていますが、いったいどのように基準を設けるので
しょうか・・・

しかし、いくら基準があっても、やはり自己防衛という判断が一番良い気がします。


「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
ザ・ヒューマンは独自の取材を通じて経営者の熱き思いを全国に届ける経営情報誌です。「智略と信念」──「日本を支える企業」「美食探訪」ドクター「医療の最前線から」スペシャリスト「真の英知で善導」社寺「悟りと真理」など、人気企画で構成。
報道ニッポン再発見
国際ジャーナル|国際通信社・報道通信社・現代画報社
社会保障費の抑制策としてこれから考える必要があると思います。例えば、高所
得者に対する年金支給額を減額することは効果的でしょう。医療機関の 受診者
に診療費とは別に100円程度の負担を求めて、それを財源に高額の医療費がか
かる患者の負担を軽減する制度を導入する必要もありそうです。 70歳から
74歳までの高齢者の医療費の窓口負担を現在の1割から2割に引き上げること
も、これからは検討されるかもしれませんので注目したいと 思います。



報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際通信社の取材で・・
報道通信社.com | 報道ニッポン | 国際通信社グループ (国際ジャーナル 現代画報)
新聞に載っていた記事ですが、横浜市にある大学の教授と子牛が、女子学生124人の
歯型を調べた結果、若い女性の噛む力が弱くなっていて親知らずの退化が進んでいる
ことが分かったのだそうです。教授は「乳児期にもっと固い食べ物を噛む習慣が必要」
としてきているようです。若い女性は、噛む力が年々弱くなってきていると新聞に
書かれていました。歯の退化を防ぐのは、人類史的な重要課題だとも書かれていました。
現代はソフトな商品が人気を集めていますが、乳児期にしっかり噛む習慣が大切だそう
です。噛む習慣が自分の将来の歯の力を決めるのですね。自分が乳児期のときにどう
だったかという記憶は全くないのですが、この新聞記事を読んで自分の子供たちには
しっかり噛む習慣をつけさせなければ・・・と考えを改めました。


現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
月刊グラビア情報誌 現代画報 2009年6月号のご案内
国際ジャーナルとの巡り合い
東日本大震災の影響で、市内の4分の3を占める埋立地のほぼ全域が液状化して
しまった千葉県浦安市。1メートル以上浮き上がった耐震貯水槽のマンホールを
改修せずに保存する検討を始めたのだそうです。
それは、被害を次世代の教訓にするとともに、復興のシンボルとする狙いだと
いうことなのです。今はまだ震災の記憶が新しいかもしれません。時間が経ったとき、
記憶の中に鮮明に残っているかといえばどうでしょうか。震災で被害を受けた物
などを保存することで風化させないようにすることも大切なのかもしれません。
今回の地震、絶対に忘れてはならないことなのですから・・・。


国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
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