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報道通信社の出版物・雑誌のことなど
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6月の熱中症による救急搬送が、下旬から急増し全国で約6900人となり、

その中の15人が搬送後に死亡したそうです。

これは昨年の6月に比べ、約3倍だといわれています。


原因はもちろん、全国的な猛暑といってもいいでしょう。



節電が呼びかけられてはいますが、節電をお願いしている時間帯は平日の日中で

あることを念頭に置いて、決して無理をせずにエアコンや扇風機を上手く活用し、

これからの夏本番を乗りきっていきたいですね。




国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-2529(代表)
今日見つけた報道通信社の報道ニッポンから発展して
仁の取材 報道通信社ブログ
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今日本の政治の中で焦点となっているのが、災害の復興財源ですが、これは次世
代に負担を先送りせず、基幹税を中心に臨時増税で確保する事が必要か もしれ
ません。消費税は社会保障財源との関連があるため所得、法人両税をあてる議論
が政府内では進んでいると思います。今、財源規模を見極めたう えで早期に税
種を決め、国民に理解を求める時期になっているのかもしれません。今後、国会
などでは、真剣な議論が続くことを期待したいと思いま す。





大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-2529(代表)
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
現代画報を再発見
nippon-press | 国際通信社グループ(国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報)
復興に対する提言を行う構想会議ですが、4月11日に発足し、約2カ月半にわ
たり議論を重ねていますが、結果はどのようになったのでしょうか。避 難など
で災害時の被害を最小限に抑える「減災」の重視、市町村を復興の主役と位置づ
けたこと、自然エネルギーの東北地方への導入の加速を指摘した 点などの方向
性がでている様です。これからの日本において、被害を受けた地域が、新しい産
業などを発展させることが可能となるのか、注目したいと ころです。




国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
報道ニッポン インターネットで得する―詐欺にご注意
国際ジャーナルを見つけて
国民の注目の中で開かれた衆議院本会議ですが、内閣不信任案の決議案の採決が
行われた結果として、自民党・公明党・みんなの党・たちあがれ日本が 賛成し
ましたが、民主党内で賛成する意向を示していた小沢元代表らが採決を欠席して
います。また、鳩山前総理大臣や原口前総務大臣らが反対に回っ ているので、
結局のところ決議案は、賛成152票、反対293票の反対多数で否決されまし
た。これからの政局の動向が焦点となりそうですね。



国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
日本の全会社数の90%以上は中小企業が占めています。つまり、日本経済の根底を支えているのは、地域に密着して活躍する中小企業なのです。絶えず変化する世界情勢、止めどなく広がる情報技術の可能性……そうした現代社会の中に身を置き、事業を成長へと導く経営者たちは、時代の先を読む洞察力と、いかなる苦境にも屈しない信念を内に秘めています。『ザ・ヒューマン』は、独自の取材を通じて、そうした経営者の熱き思いを全国に届ける経営情報誌です。
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報道ニッポンを発見
国内最大の玩具見本市「東京おもちゃショー2011」が6月16日に、
東京ビッグサイトで開幕しました。この様子はテレビや新聞でも報じられていました。
海外13社を含む132社の企業が新商品など約3万5000点を展示して、朝から
多くの関係者でにぎわっていました。今回のキーワードは「エコ」だそうです。
例えば電池を使わずに光ったり音が鳴ったりするミニカーであったり、充電式の
おもちゃが展示されているそうです。やはり東日本大震災後の節電意識の高まりで
アナログ型のおもちゃも見直されているということから、ボードゲームや立体パズル
の新商品も並んでいたそうです。子供たちはきっと大喜びで見ると思いますが、
ニュース番組の放送を見ていると、大人も見ているだけで楽しめるショーなのでは
ないかと思いました。


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