報道通信社の出版物・雑誌のことなど
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
新年が明けたと思ったらもう2月ですよ。一年の内の一ヶ月が終わって既に10日経とうとしてるなんて。。今年もあっという間に過ぎていきそうで恐いです。一ヶ月を振り返ってどんな一ヶ月だったか思い出せるなら、まあ良い方です。昨日の晩ご飯が言えなくなったら、ちょっとキてるかも。今のところ、何があったかは覚えてますが、年始の目標を悉く無視したかのような生活態度は、我ながら「あんまりだ」と思います。でもね~、ダイエットはホントに難しい!(何だダイエットか、と冷たくあしらわれそうですが)正月からダイエットしようなんて所詮無理な話だった。でも、じゃあ2月から、と切り替えられないこの怠惰な性格が一番悪いのです。。
これはダイエットに限らず、生活のあらゆるシーン、人生の歩き方にも言えることですが、目標や未来予想図を何も持たずにノンベンダラリとやってみても、なかなか上手くいかないですね。計画通りに生きなくてもいいけれど、ある程度、先を見て動かないとただ時が流れていくばかり
になってしまいます。その場しのぎになってしまう。刹那主義では、豊かではあってもこの何が起きても不思議ではない時代を生き抜くことは出来ても、次の世代に豊かなままバタンタッチすることは出来ないでしょう。
報道ニッポン最新号でニッポンの未来予想図についての記事が載っていて、不況という津波の後でも未来予想図を描くことを止めてはいけないのだと改めて感じ入りました。雇用情勢とかを見るとお先真っ暗に思うかもしれないけど、先を見据えながら一歩一歩進むしか道はないです。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナル オンライン
国際ジャーナルで掲載
これはダイエットに限らず、生活のあらゆるシーン、人生の歩き方にも言えることですが、目標や未来予想図を何も持たずにノンベンダラリとやってみても、なかなか上手くいかないですね。計画通りに生きなくてもいいけれど、ある程度、先を見て動かないとただ時が流れていくばかり
になってしまいます。その場しのぎになってしまう。刹那主義では、豊かではあってもこの何が起きても不思議ではない時代を生き抜くことは出来ても、次の世代に豊かなままバタンタッチすることは出来ないでしょう。
報道ニッポン最新号でニッポンの未来予想図についての記事が載っていて、不況という津波の後でも未来予想図を描くことを止めてはいけないのだと改めて感じ入りました。雇用情勢とかを見るとお先真っ暗に思うかもしれないけど、先を見据えながら一歩一歩進むしか道はないです。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナル オンライン
国際ジャーナルで掲載
PR
以前、雑誌「国際ジャーナル」で「メタボリック」に関する記事が取り上げられていたように
思うのですが、先日の新聞記事で「メタボリックシンドローム」の適正な診断基準を検証して
いた厚生労働省研究班が2月9日に、診断の必須項目の腹囲の数値によって、心筋梗塞や脳梗塞
の発症の危険性を明確に判断できないとする大規模調査の結果をまとめたと、取り上げられて
いました。
現在の腹囲基準は男性85センチ以上、女性90センチ以上となっているようです。が、この基準
の科学的根拠を覆すもので、診断基準の見直しに影響しそうだということなのです。
そして、現在の診断基準は、腹囲に加えて血糖、脂質、血圧の3項目のうち2つ以上で異常があっ
た場合、「メタボリック」と診断されて、保健指導の対象となるそうです。しかし、他の先進国
に比べて男性の腹囲基準は厳しすぎる、女性の基準は逆に甘いと批判されていました。
研究班は、全国12か所の40~74歳の男女約3万1000人について、心筋梗塞、脳梗塞の発症と腹囲の
関連を調べたそうです。その結果、腹囲が大きくなるほど発症の危険性は増加しましたが、特定
の腹囲を超えると危険性が球に高まるという線引きは困難であることがわかったのだそうです。
ただ、今回の研究でも肥満の人ほど発症しやすい傾向に変わりないとのことです。現行の基準で
「メタボリック」と診断された人は、そうでない人に比べて発症の危険性は男性で1.44倍、女性
で1.53倍高かったそうです。
基準がどうであれ、「肥満」と診断された人は体に負担が大きいように私は思うのです。
人間健康が一番だと思います。健康診断で万が一、「メタボリック」と診断されたのであれば、
医師からのアドバイスを受ける必要があるかもしれませんね。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
現代画報 時計をあげる詐欺/現代画報社
怪しいものにきをつけろ!! okiの現代画報
思うのですが、先日の新聞記事で「メタボリックシンドローム」の適正な診断基準を検証して
いた厚生労働省研究班が2月9日に、診断の必須項目の腹囲の数値によって、心筋梗塞や脳梗塞
の発症の危険性を明確に判断できないとする大規模調査の結果をまとめたと、取り上げられて
いました。
現在の腹囲基準は男性85センチ以上、女性90センチ以上となっているようです。が、この基準
の科学的根拠を覆すもので、診断基準の見直しに影響しそうだということなのです。
そして、現在の診断基準は、腹囲に加えて血糖、脂質、血圧の3項目のうち2つ以上で異常があっ
た場合、「メタボリック」と診断されて、保健指導の対象となるそうです。しかし、他の先進国
に比べて男性の腹囲基準は厳しすぎる、女性の基準は逆に甘いと批判されていました。
研究班は、全国12か所の40~74歳の男女約3万1000人について、心筋梗塞、脳梗塞の発症と腹囲の
関連を調べたそうです。その結果、腹囲が大きくなるほど発症の危険性は増加しましたが、特定
の腹囲を超えると危険性が球に高まるという線引きは困難であることがわかったのだそうです。
ただ、今回の研究でも肥満の人ほど発症しやすい傾向に変わりないとのことです。現行の基準で
「メタボリック」と診断された人は、そうでない人に比べて発症の危険性は男性で1.44倍、女性
で1.53倍高かったそうです。
基準がどうであれ、「肥満」と診断された人は体に負担が大きいように私は思うのです。
人間健康が一番だと思います。健康診断で万が一、「メタボリック」と診断されたのであれば、
医師からのアドバイスを受ける必要があるかもしれませんね。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
現代画報 時計をあげる詐欺/現代画報社
怪しいものにきをつけろ!! okiの現代画報
報道ニッポン1月号の報道特集は「人とクマの共存を問う 絶滅寸前か? 異常発生か? ──人類至上主義がもたらしたクマの惨状」です。人類至上主義・・・ちょっと言
い過ぎなのか、それとも現状はその通りなのでしょうか。冬前に多発したクマによる人身被害や農業被害。ニュースでも連日のように流れてましたよね。去年の猛暑の影響でクマの食糧となる木の実が不作だったことから凶暴化した、エサを探している内に人家近くまで降りてきてしまった、という見解もあります。どちらにしても、クマと人は同じ場所で共存することはできません。クマには森の中、山の中で暮らしてもらわないと。だから、私たちは木を切りすぎてはいけないんですよね。クマが生きていける環境を作るということは、結局私たち人間が安全に生きていける環境を作るということです。自然破壊が自滅を意味するとことは、もう十分すぎるぐらい明らかになっているはずなのに、まだ開発をやめようとしない、そういう意味ではやはり人類至上主義だと言われても仕方が無いのかもしれません。でも問題はそう簡単ではありません。木を切らずに林業が衰退し続ければ、それはそれで山を管理するものが居なくなることによる弊害が生じます。ダムをやめただけでは自然が元通りになるわけでもありません。全ての生き物は繋がっている、まずそこに立ち返ることが必要なの・・任呂覆い任靴腓Δ・・・・・・
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
現代画報 | 現代画報社 | 現代画報の投稿サイト
ニッポンの夜明け
い過ぎなのか、それとも現状はその通りなのでしょうか。冬前に多発したクマによる人身被害や農業被害。ニュースでも連日のように流れてましたよね。去年の猛暑の影響でクマの食糧となる木の実が不作だったことから凶暴化した、エサを探している内に人家近くまで降りてきてしまった、という見解もあります。どちらにしても、クマと人は同じ場所で共存することはできません。クマには森の中、山の中で暮らしてもらわないと。だから、私たちは木を切りすぎてはいけないんですよね。クマが生きていける環境を作るということは、結局私たち人間が安全に生きていける環境を作るということです。自然破壊が自滅を意味するとことは、もう十分すぎるぐらい明らかになっているはずなのに、まだ開発をやめようとしない、そういう意味ではやはり人類至上主義だと言われても仕方が無いのかもしれません。でも問題はそう簡単ではありません。木を切らずに林業が衰退し続ければ、それはそれで山を管理するものが居なくなることによる弊害が生じます。ダムをやめただけでは自然が元通りになるわけでもありません。全ての生き物は繋がっている、まずそこに立ち返ることが必要なの・・任呂覆い任靴腓Δ・・・・・・
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
現代画報 | 現代画報社 | 現代画報の投稿サイト
ニッポンの夜明け
日本では高齢化社会が急速に進んでいますが、それに よって様々な社会問題も
発生しています。配偶者に先立たれた高齢者は、その後の生活を子供に頼らずに
過ごすケースが増えています。充実した老 後生活を送ろうとする場合、年金な
ど様々な社会システムの見直しが必要になっています。生涯を独身で通すこと
も、最近では珍しくありません。 その場合、地域で高齢者が孤独にならないよ
うな仕組みが今まで以上に必要となるはずです。国際ジャーナルでも、このよう
な高齢化社会における 問題への解決策を提示して欲しいと思います。家族と疎
遠になり、頼るべき身内が見つけられない高齢者も増えています。安定した雇用
と家族の支 えを前提にしている日本の社会保障政策の場合、今の社会の変化に
対応できない可能性が高くなっているのかもしれません。政府としても早急な対
策が求められています。全国各地で発覚した高齢者の所在不明問題が、この高齢
者問題の象徴的な事件となっています。高齢者が安心して生活でき る社会には
何が必要なんでしょうか。当然ながら社会保障のあり方を見直さなければならな
いでしょう。これから低成長の時代を迎える日本として は、難しい局面になっ
ていくかもしれません。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
opem-press.net | 現代画報 | 現代画報社
現代画報との戦い
発生しています。配偶者に先立たれた高齢者は、その後の生活を子供に頼らずに
過ごすケースが増えています。充実した老 後生活を送ろうとする場合、年金な
ど様々な社会システムの見直しが必要になっています。生涯を独身で通すこと
も、最近では珍しくありません。 その場合、地域で高齢者が孤独にならないよ
うな仕組みが今まで以上に必要となるはずです。国際ジャーナルでも、このよう
な高齢化社会における 問題への解決策を提示して欲しいと思います。家族と疎
遠になり、頼るべき身内が見つけられない高齢者も増えています。安定した雇用
と家族の支 えを前提にしている日本の社会保障政策の場合、今の社会の変化に
対応できない可能性が高くなっているのかもしれません。政府としても早急な対
策が求められています。全国各地で発覚した高齢者の所在不明問題が、この高齢
者問題の象徴的な事件となっています。高齢者が安心して生活でき る社会には
何が必要なんでしょうか。当然ながら社会保障のあり方を見直さなければならな
いでしょう。これから低成長の時代を迎える日本として は、難しい局面になっ
ていくかもしれません。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
opem-press.net | 現代画報 | 現代画報社
現代画報との戦い
七福神、全部言えますか?弁天、布袋、大黒天、恵比寿・・あー分からん。正解は恵比寿、大黒天、毘沙門天、弁財天、福禄寿、寿老人、布袋・・この七神です。国際ジャーナル1月号で「個性溢れる七福神── その魅力に迫る」
という記事にあるとおり、面白いことに七福神は日本人が信仰する神様たちであるけれど、インドのヒンドゥー教、仏教、道教、土着信仰がごちゃまぜになった神様の寄せ集めなんですよね。なんでこんなに混ざったのかは日本人のミクスカルチャー好きの所以とした方が逆にわかりやすいですよね。七柱それぞれのやしろを順に回って縁起を呼ぶお参りを七福神めぐりと言ったり。つくづく、日本人の神様への感性ってユルいなあと思います。そのユルさでキリスト教も仏教も土着信仰もヒンドゥー教も受け入れて混ぜこねくっちゃったわけですから。日本語がここまでややこしいというか多様なのは、このユルさにありますよね。こんなに言葉と書き言葉が複雑な民族は他に居ませんよ。そのせいで子供に勉強を教えるのがとても難儀です(苦笑)。ま それはおいといても、神様にいろいろな面を見出して、自分たちの信仰心とすり合わせていく、その解釈の柔軟性は嫌いではありません。縁起の良いものはどんどん取り入れて、そこに救いを見出す、気持ちの張りを維持していくのは悪いことじゃないと思いますね。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
経済情報誌 国際ジャーナル 2009年2月号のご案内 | 国際通信社
ponyo.cute.bz
という記事にあるとおり、面白いことに七福神は日本人が信仰する神様たちであるけれど、インドのヒンドゥー教、仏教、道教、土着信仰がごちゃまぜになった神様の寄せ集めなんですよね。なんでこんなに混ざったのかは日本人のミクスカルチャー好きの所以とした方が逆にわかりやすいですよね。七柱それぞれのやしろを順に回って縁起を呼ぶお参りを七福神めぐりと言ったり。つくづく、日本人の神様への感性ってユルいなあと思います。そのユルさでキリスト教も仏教も土着信仰もヒンドゥー教も受け入れて混ぜこねくっちゃったわけですから。日本語がここまでややこしいというか多様なのは、このユルさにありますよね。こんなに言葉と書き言葉が複雑な民族は他に居ませんよ。そのせいで子供に勉強を教えるのがとても難儀です(苦笑)。ま それはおいといても、神様にいろいろな面を見出して、自分たちの信仰心とすり合わせていく、その解釈の柔軟性は嫌いではありません。縁起の良いものはどんどん取り入れて、そこに救いを見出す、気持ちの張りを維持していくのは悪いことじゃないと思いますね。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
経済情報誌 国際ジャーナル 2009年2月号のご案内 | 国際通信社
ponyo.cute.bz