報道通信社の出版物・雑誌のことなど
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お尻フリフリの悩殺ダンスにやられた方も多いかと思いますが、日本でも大人気の韓国アイドルグループ、KARA。今、KARAがお金の問題で事務所ともめているなど、大きな話題となっていますが、その件に関してKARAのメンバー、ニコルのお母さんが、メンバー3人の専属契約解約通知はお金のためではないと話したそうです。なんでもニコルのお母さんのキムさんは1月10日の午前4時くらいに、自分のツイッターで、お金のために子供の人生を賭ける親はいない、子供が血の汗で作った今日の栄光を、自らの手で金のために壊す親はいません、子供たちは夢を見て血の出る努力でいまここまでやってきた、と話したそう。1月19日にDSPメディアがニコルの母親が主張する収益配分には、その比率と時期に相当なわい曲と誤解があるとコメントしたことに対して反論したそうです。キムさんは専属契約解除通知がKARAのメンバーの両親たちの金の問題に飛び火して、新韓流ブームにマイナスの影響を与えると非難されたことで、考えた末の行動だったようですね。これは関係者しかわからないことですが、確かに親が自分の子供の夢を踏みにじることはしないでしょうし、芸能プロダクションって、なんかうさんくさいところがありますよね。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
経済情報誌 国際ジャーナル 2009年1月号のご案内 | 国際通信社
movies.weblog.tc
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
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村上春樹さんファンの人でもそうでない人でも、一度は耳に入れたり書店で見たり、また実際に読んだことのある人が多いと思われる「ノルウェイの森」。この「ノルウェイの森」が俳優の松山ケンイチさんと、菊地凛子などで映画化されましたが、その映画化の成果原作となる「ノルウェイの森」の文庫上巻が、1月24日付オリコンの本のランキングでミリオンを突破したそうです!累積実売は、なんと101.2万部だそうで、村上春樹さんもお財布がゆるんじゃいそうですよね。いいなあ、印税!しかも、「ノルウェイの森」の下巻も好調な売れ行きだそうで、文庫部門8位、累積実売は86.5万部だそうですよ。去年の2月には、イスラエル最高文学賞「エルサレム賞」を受賞したことで売り上げが伸び、また「ノルウェイの森」が実写で映画化されることが決まった時にも売り上げが伸びていたそうですが、映画公開でまたまたグーンと伸びたようですね。一応ストーリーとしては、1969年の日本で、ワタナベという大学生の男の人が、彼の親友で自殺したキズキの恋人、直子、それから同じ学部の緑たちとの交流によって起こる喪失感から再生までを描いた純愛小説なのだとか。賛否両論のこの作品は、世界的に見てもベストセラーな小説ですし、映画はフランスやベトナムなど、世界50の国と地域でも公開される予定とありますから、押さえておきたいですよね。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道通信社|報道ニッポン
国際ジャーナルで理解できる
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道通信社|報道ニッポン
国際ジャーナルで理解できる
新聞に載っていた記事なのですが、オーストラリア北東部クイーンズランド州で、
昨年の12月下旬から降り続く大雨が未曾有の洪水被害を引き起こしているのだそうです。
氾濫した河川の濁流にのまれるなどして1月6日までに10人が亡くなっています。
州政府によると、日本の国土の2.4倍もの大きさにあたる90万平方キロメートル以上
が水につかって、住宅が浸水するなどの被害者は約20万人にも達しているのです。
港湾都市のロックハンプトンでは、川の堤防が決壊して市街地のほとんどが冠水している
とのことです。住民に食料を届けるために軍が出動しているようです。
産業活動にも影響が出ているようで、国内最大の石炭の産地がクイーンズランド州です。
露天掘りの採掘現場の多くが水没しているのです。
そして、この水害によって農産物の価格が今後50パーセント以上高騰する恐れがある
とも地元紙では報じられています。日本はうどんなどのめん類パンの原料として小麦の
2割を輸入していて、水害が日本の食卓に影響を与える可能性も出てきているようです。
自然による被害というのは、その国だけに影響があるのではなく、他国にも影響が及ぶ
ということですね。非常に恐ろしい力だと思います。
災害に関しては、以前にも雑誌「現代画報」に載っていたように記憶しているのですが、
多くの人が命を落としてしまったということ、また生活が不自由な状態になっていると
いうこと、精神的なダメージも大きいでしょう。
1日も早い回復を祈りたいのですが、新聞に載っていた写真を見るとかなりの被害です。
今後、どうなるか心配ですね。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
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昨年の12月下旬から降り続く大雨が未曾有の洪水被害を引き起こしているのだそうです。
氾濫した河川の濁流にのまれるなどして1月6日までに10人が亡くなっています。
州政府によると、日本の国土の2.4倍もの大きさにあたる90万平方キロメートル以上
が水につかって、住宅が浸水するなどの被害者は約20万人にも達しているのです。
港湾都市のロックハンプトンでは、川の堤防が決壊して市街地のほとんどが冠水している
とのことです。住民に食料を届けるために軍が出動しているようです。
産業活動にも影響が出ているようで、国内最大の石炭の産地がクイーンズランド州です。
露天掘りの採掘現場の多くが水没しているのです。
そして、この水害によって農産物の価格が今後50パーセント以上高騰する恐れがある
とも地元紙では報じられています。日本はうどんなどのめん類パンの原料として小麦の
2割を輸入していて、水害が日本の食卓に影響を与える可能性も出てきているようです。
自然による被害というのは、その国だけに影響があるのではなく、他国にも影響が及ぶ
ということですね。非常に恐ろしい力だと思います。
災害に関しては、以前にも雑誌「現代画報」に載っていたように記憶しているのですが、
多くの人が命を落としてしまったということ、また生活が不自由な状態になっていると
いうこと、精神的なダメージも大きいでしょう。
1日も早い回復を祈りたいのですが、新聞に載っていた写真を見るとかなりの被害です。
今後、どうなるか心配ですね。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
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経済情報誌 国際ジャーナル 2009年2月号のご案内 | 国際通信社
日本はその蓄積してきた技術を武器として、これから の国際社会で戦っていく
必要があります。特に情報通信技術や、二酸化炭素の排出削減など環境面におい
て、電力や交通などのインフラ分野で技術 革新が起きているのではないかと思
います。これから将来に向けて、自動車や環境など日本が得意とする分野で、ど
のように国際的競争力を確保す るかが大事だと思います。国際ジャーナルで
も、この点についての深い分析をして欲しいと思います。大手自動車メーカーが
進めているのが、電気 自動車の普及です。日産自動車が新しい電気自動車を発
表しています。電気自動車では道路沿いに設備を設けて短時間で充電する技術が
必要です。 電気自動車の普及に向けて、その周辺での技術が生かされるチャン
スもでてきました。そのため、世界的にも、米国やドイツなど自動車大国のほ
か、自動車メーカーがない国からの競争参加もありえます。ガソリンエンジンと
違って、電気自動車の場合は、電力の技術がカギとなります。日本 としても、
これからの技術開発のロードマップを考える必要があると言えるでしょう。新し
い経済発展と雇用の創出をするためにも、このような新 しい技術への取組みは
不可欠となってくると思います。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
国際ジャーナルの願い
現代画報 時計をあげる詐欺/現代画報社
必要があります。特に情報通信技術や、二酸化炭素の排出削減など環境面におい
て、電力や交通などのインフラ分野で技術 革新が起きているのではないかと思
います。これから将来に向けて、自動車や環境など日本が得意とする分野で、ど
のように国際的競争力を確保す るかが大事だと思います。国際ジャーナルで
も、この点についての深い分析をして欲しいと思います。大手自動車メーカーが
進めているのが、電気 自動車の普及です。日産自動車が新しい電気自動車を発
表しています。電気自動車では道路沿いに設備を設けて短時間で充電する技術が
必要です。 電気自動車の普及に向けて、その周辺での技術が生かされるチャン
スもでてきました。そのため、世界的にも、米国やドイツなど自動車大国のほ
か、自動車メーカーがない国からの競争参加もありえます。ガソリンエンジンと
違って、電気自動車の場合は、電力の技術がカギとなります。日本 としても、
これからの技術開発のロードマップを考える必要があると言えるでしょう。新し
い経済発展と雇用の創出をするためにも、このような新 しい技術への取組みは
不可欠となってくると思います。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
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レストランなどで外国の人が日本食を食べている姿は、私たち日本人の中にあっても自然な光景として溶け込んでいるように思います。ホント、ウチの子よりも上手にお箸を使っているのを見かけると、いかんいかんウチもしっかり教育せねばと焦るぐらいです。以前は外国人は天ぷらは食べれても刺身は無理だろうと言われていたけれど、寿司屋でもどこでも、生の魚を美味しそうに食べてますよね。
国際ジャーナルに「日本が誇る食文化“寿司”── その技術を学ぶ留学生が急増中」というコラムが載っているのを見て、食べるだけでなく作ることにも興味を持ってくれているんだなあと、ちょっとビックリでも嬉しいなと思いました。寿司なんてネタとシャリがあれば簡単に作れるものだと思っている人がいるかもしれませんが(そもそも人間が握ってない寿司が出回ってるし・・)、それはとんでもない話で、寿司には奥深い職人技が光っているのです。我が家もダンナが握り寿司を作ってくれることがありますが、毎回味が変わってしまいますよ。素人が手を出すにはハードルが高いんだから!まあ 日本人だからって一般人でも寿司が握れるかというと全くそうではないのです。フランス人が全員バゲットを上手に焼けないのと同じです。ぜひしっかり習って、母国に帰ったら技を披露してあげて欲しいですね。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
経済がわかる報道通信社の報道ニッポンは経済誌
ジャーナルライフ
国際ジャーナルに「日本が誇る食文化“寿司”── その技術を学ぶ留学生が急増中」というコラムが載っているのを見て、食べるだけでなく作ることにも興味を持ってくれているんだなあと、ちょっとビックリでも嬉しいなと思いました。寿司なんてネタとシャリがあれば簡単に作れるものだと思っている人がいるかもしれませんが(そもそも人間が握ってない寿司が出回ってるし・・)、それはとんでもない話で、寿司には奥深い職人技が光っているのです。我が家もダンナが握り寿司を作ってくれることがありますが、毎回味が変わってしまいますよ。素人が手を出すにはハードルが高いんだから!まあ 日本人だからって一般人でも寿司が握れるかというと全くそうではないのです。フランス人が全員バゲットを上手に焼けないのと同じです。ぜひしっかり習って、母国に帰ったら技を披露してあげて欲しいですね。
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