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最近のニュースを見ても、女性が凶悪犯罪に関わっている割合は感覚的な印象ではありますが増えているように思います。女性の犯罪を殊更メディアが多く取り上げているとは思えないので、恐らく増加しているのではないかと思います。そして、連続した小太り、中年女性の連続殺人事件疑惑。疑惑でなく、確定だとは思うのですがまだ、立件はされていないようです。女性のオス化、肉食化は、多分に相対的なものかもしれませんが、女性が社会進出して、家庭に入ることを最終目的にするのではなく、自己実現をより優先させるようになっていったのなら、これは必然の結果でしょう。女らしさは本来は、種を保存するために神が与えたものではないでしょうか? それを第一優先としないで生きていくことを選べば、そこには女らしさは邪魔以外の何物でもないのではないか? 残念ながら女性ではないので自ら納得することはできないがそう感じる。男性の草食化は理由が見当たらない。身を呈して働くことを拒否しはじめているのか? 女性との相対でそう見えるのか? 社会にとっては種の保存がままならないから、このままでは少子化は止まらない可能性が高い。
---以下、東京ウォーカー引用要約
最近何かと話題となっている、女性の“オス化”。「草食男子」「弁当男子」の増殖に対抗するかのように、グイグイと勢力を伸ばしている。25~35歳の未婚女性500名に実施したというアンケートでは「自分が“オス化”していると思いますか」の問いに対し、実に63%が「思う」と答えたという。だが、一方ではこんなデータもある。「自分には“女子力が足りない”と思いますか」という質問に約7割が「思う」と答え、「もっと“女子力”をアップしたいと思うことはありますか」の問いには、9割以上が「思う」との回答を寄せているのである。「自分はオス化してしまっている」と自覚しながらも、実は「もっと女性らしくありたい」と、現代の女性は悩んでいるようだ。




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