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報道通信社の出版物・雑誌のことなど
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国会が6月16日に閉会し、参院選公示の6月24日までわずかとなりました。
大阪での話になりますが、大阪選挙区ではすでに現職2人、新人8人の合計10人が出馬の
準備を進めているようで、2007年や2004人を上回る激戦になる見通しだそうです。
各立候補予定者は街燈集会で政策をアピールするなど、事実上の選挙戦に突入している
ということです。

新聞には、立候補者の名前がずらりと並んで載っていました。それぞれの政策、どの党
からの出馬なのか、詳しく載っていたように思います。
長年タレントとして愛された立候補者、経歴が立派な候補者、様々な顔ぶれです。

今回の参議院選、どれだけの人が投票に行くでしょうか。
昨年の夏、歴史にも残るであろう「政権交代」がありました。その際には雑誌「現代画報
でも取り上げられていたように記憶しています。
その際には、興味が出た人、とにかく日本を変えて欲しいと希望した人、それぞれの考え
を持って投票に行った人が多かったように思います。
今回はどうでしょうか。私の住んでいる地域では、まだ活動している様子は見られません
が、近々お金をかけた選挙活動がスタートするでしょう・・・。


現代画報 ベッドからの取材 現代画報社
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6月に入り、暑い日が続いている地域も多いのではないかと思います。
私の住んでいる地域では、日傘を差す女性、帽子をかぶっている子供の姿をよく見かける
ようになりました。

そんな中、岡山県・児島湾近くの干拓地で、ビール麦「二条大麦」が収穫期を迎えたのだ
そうです。

黄金色に実った畑と、刈り取りを終えた畑がパッチワーク模様を描いているということです。
岡山市農協によると麦畑は約1200ヘクタールで、収穫は、春の低温などで例年よりも約1
週間遅れたということなのですが、穂の色や実り具合は上々だということです。
この作業は6月の中旬まで続くのだそうです。

収穫に追われる岡山市南区の82歳男性は「いつにもまして黄金色がきれい。おいしいビール
に生まれ変わるでしょう」と新聞取材で話していました。

これからの時期、ビールがおいしい季節になるかと思います。仕事帰りに疲れた体を癒すた
めにビールを飲みに行くサラリーマンも増えてくるのではないかと思います。
ひょっとしたら6月に入り、暑い日には「飲まないとやってられない」という意見が集まって
店に足を運ぶ人もいるかもしれません。
家では、お風呂上りに1杯という人もいるでしょう。家では「ビール」というより「発泡酒」、
「発泡酒」というより「第3のビール」で我慢しているお父さん方もいらっしゃるかもしれ
ませんね。


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基地問題、高速道路問題、等々、未解決の問題を数多く残したまま、
鳩山首相が辞意表明。
時を同じくして、小沢幹事長も辞意表明。
色々な憶測が流れています。

政治家の考えることはわかりませんが、
またしても、国民不在、の感が拭えません。

希望と理想に燃え、政権奪取したものの
現実の政治は、机上の空論とは勝手が違ったのでしょうか。
まだ、若い政権、つまづいたり、学びながら、進んでいくことは
国民も、ある程度、致し方ない事と思っていたとおもうのですが・・・

予想以上に政権の力のなさを露呈させた鳩山首相だったような気がします。

沖縄基地問題の解決もみず、また政治家は一人をスケープゴートにしただけで、
全てを丸く納めてしまうようで、
やっぱり、あくまで政治家同士の政治ゲームに過ぎないような気がします。

一体、いつになったら、国民の為の政治ができる政治家が
主導権を握って、国を引っ張ってくれる日がくるのでしょう・・・




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癖といっては何ですが、旦那と喧嘩をするたびに離婚を考えてしまいます。朝から喧嘩をしようものなら、一日中めちゃくちゃ気分が悪く、ずーっと「あの野郎~。子どもが18になったら絶対離婚してやる」と心の中で誓い続けてます。男はこんな風に考えたりしないんだろうなと思うともっとむかつきます。
地方紙のアンケートによると、旦那の言動にむかつくことが一週間に1回以上あると答える主婦は6割を越えてました。そうよね~。あるよね~。まあ ちょっとしたことなんですよ。例えば、脱いだ靴下をそこら辺に放っておくとか、晩御飯のおかずを見て「なーんだ」って口に出して言うとかさ、男から見れば小さなことかもしれません。でも専業主婦は生きてる世界が小さいので、そういう態度や言葉にイチイチ反応してしまうわけです。大らかにやってられない。だって自分を評価してくれる人間は家族しか居ないから。物差しやらキャパの種類がものすごく少なく小さいのです。
こういう小さなこと一つ一つが積み重なって、ある日突然、「別れてください」←もっと過激な言い方かも?!になるんですよ。コワー。でも、言ってみてぇー!
で、そんな熟年離婚の妄想をしているとちょっとだけ気が紛れてきて、「やー、でも離婚したって慰謝料とか出ないかも?保険とかヤバイなあ」と現実的なことを考え始めて、「ま 今日はこの辺で許したるわ」と平常心を取り戻すわけです。我ながらアホらしい。時間の無駄。でも、こんな妄想で思い留まれるのだから大した悩みではないのだ。
友人の中には明らかに旦那からモラハラを受けている人もいます。国際ジャーナルでもDVを取り上げてましたが、そういう類の人間とは早めにお別れしないと。相手に凶悪な妄想をされちゃたまらんよ。





報道国際通信社の取材
現代画報 広がる少子化問題 現代画報社 wiki 国際ジャーナルは国際通信社から出版されています 現代画報は現代画報社から出版されています 国際通信社グループは、経済誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。 報道ニッポンは報道通信社から出版されています 経営者の為の異業種ネット
最初から"穴"が開いている靴下が発売されて好評であるという。その商品は「N-platz(エヌプラッツ)フットカバー オープンソール」(メンズ1050円~/3種類)。靴下を履いていて、困ることに着用中に靴の中に巻き込まれて中に入っていったり、ずり落ちてくることである。ところが、穴が開いていると、靴下を履いた時に「かかと」や「つま先」が引っ張られる力が分散されて、この問題が防げると言う。しかし、この穴は靴下の底の部分に大きく開けられるために、日本のような靴を脱ぐ機会が多い生活スタイルでは、みっともなくて履くことが憚れる商品です。
家庭では問題がないが、他人との一緒の場では、利用価値は低くなる。これを開発した会社は、相当なPR費用をかけて効能を訴求しないと普及させることは、まず無理であろう。履いて効果を実感した人の口コミでなかなか厳しいであろう。しかも、口コミされた人が、また口コミをするかは、やや疑問に思われる。確かに、既存の靴下にはデメリットがあるが、絶対に我慢ができないものでもないし、この靴下を履くことで、プラスアルファのメリットが出る訳でもない。ごくマニアックな範囲での人気商品にとどまるのではないだろうか。よく発売に踏み切ったと思われる。




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