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報道通信社の出版物・雑誌のことなど
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猛暑もやっと落ち着き、いよいよキノコの美味しい季節がやってきましたね。現代画報9月号でもキノコの美味しさの秘密についてのコラムが載っています。秋に出回るキノコの王様と言えば、やっぱりマツタケです。スーパーでは高嶺の花の国産マツタケにかわって、中国産マツタケが良く売れていますね。でも、今年は干ばつなど気候の影響でマツタケの生産量が激減し、昨年の4分の1程度に止まる見込みだそうですよ。私はマツタケよりもシメジ派なのでこのニュースを何とも思わないのですが、マツタケに目が無い実家の両親は残念がっていました。マツタケというと、子どもの頃、毎年秋になると母の郷里からマツタケがどっさり送られてきたことを思い出します。届いたその日の夕餉はマツタケづくしでした。特に母はマツタケご飯が得意で、五合炊きの炊飯器いっぱいに作りました。大ぶり厚めに切ったマツタケがどっさりと炊き込まれ、家中マツタケの香りでいっぱいになるのです。好きな人には堪らない話かもしれませんが、私はあまりマツタケの香りも味も好きではないので、学校から帰ってきてドアを開けた瞬間、「あ 今晩はあんまり食べるものが無いな」・・半・畦・気砲覆辰燭發里任靴拭B膺佑砲覆辰銅族箸鮟个討・蕕録・戮覽_颪睫気・・・ぢそんな金は無い!)、今思うと随分贅沢なことだったなあと苦笑いしつつ、シメジご飯で満足している秋の日々です。




press-blog.org | 報道ニッポン | 報道通信社
ますだの現代画報
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報道ニッポンに「祝日の過ごし方」の記事が載っていますが、改めて祝日の意味を考えて休むということはほとんど無いですよね。祝日を土日と続けて連休にするようになってから、より一層、祝日の意味が薄れてしまっている気がします。というのも、「9月の3連休って、何の祝日で休みなんだっけ?」というダンナの素朴な質問に対して、「秋分の日でしょ」と間違って答えたことに連休の前日に気づいたからです。。アホだ。敬老の日だったわ~。言い訳がましいけれど、大学時代の友達に9月15日が誕生日の子がいて、敬老の日が誕生日だなんて辛気臭くて嫌だと言っていたことが印象に残っているせいか、9月15日以外を敬老の日と言われてもピンと来なかったりします。我が家は典型的な核家族世帯、しかも実家が遠いとなれば、敬老の日におじいちゃんおばあちゃんと食事ということもなく。。誕生日や母の日父の日はお祝いできても、敬老の日に何て電話すれば良いのかすら正直よく分かりません。難しい。とにかく両親が元気でいてくれることは、子どもにとっては本当に有り難いですわ。自分が70過ぎてもあんなにかくしゃくとしていられるかと言うと、自信が無い・・任垢茵・垢瓦い壁稱譟・海譴・蕕い腸雜遒垢襪海箸砲覆詈・・蕕覆い韻譴鼻・匹Φせ・舛亘困譴困砲い燭い任后・・・・・
経済情報誌 国際ジャーナル 2009年6月号のご案内
報道通信社の報道ニッポンのSpecialistに学べ!を読み解く

日本は少子化問題と高齢化社会という、2つの問題を抱えています!そんな高齢化社会をどうやってみんなで支えていくか、これはたぶん今の日本を生きる私たちの課題とも言えるかも知れません。そんな高齢化社会の問題に焦点を当てた記事を、2009年9月号の国際ジャーナルで見つけました。その名も、「高齢化社会をともに生きる── 認知症患者の適切な介護」というもの。
認知症は、高齢化社会とは切っても切れない問題と言えるかと思います。実際、私の90歳の祖母も認知症を患い、デイサービスという老人介護施設を利用しています。あんなにチャキチャキしていたおばあちゃんが、まさか認知症にかかるとはと、家族の不安や焦り、そして悲しい現実を目の前に見て、認知症という言葉に敏感になっているのかもしれませんが、認知症患者の適切な介護は高齢化社会を生きるためには知っておきたいことではないかなと思いました。認知症の方は、その進行具合が初期のころは一般の方と見分けがつきませんし、要介護2くらいになっても、普通に世間話をするくらいであれば「あれ?」とは思われにくいかもしれません。家族の人も、毎日会っているためその変化に気付きにくく、忘れっぽくなったと認知症にかかっている老人の方に対して怒ったり責めたりしてしまうこともあるようです。やはり認知症を悪化させないためにも、家族や周りの協力は必要ですね。

国際ジャーナルからの誘惑
press-blog.org | 報道ニッポン | 報道通信社
最近は早期退職制度などによって、定年を迎える前に退職するビジネスパーソン
も増えている様です。その後の生活については、年金が支払われるまでに、なん
らかの収入を得る必要があります。再就職する事も検討可能な事ですが、近頃は
思い切って起業する高齢者も増えているそうです。起業する場合に一番大事なこ
とはなんでしょうか。まずは自分が何を販売するのかという事です。販売するの
は、形があるモノの場合もありますし、サービスの場合もあります。まずこれを
決める必要があります。商品と同時に大切なのは何でしょうか。これはお客さん
です。多くの起業する人にとって、この点が忘れがちになる傾向があります。な
ぜかというと、自分ではいいと思う商品でも、市場的には売るのが難しいという
ミスマッチが起こるからです。ですから、起業するにあたっては、充分に市場調
査を行った上で、自分が販売しようと考えている商品に、一体どれくらいのお客
さんがいそうか確認すべきです。これをシビアにやる人は成功しますが、そうで
ない場合は、お客がこなくて事業の見直しに迫られる事があります。起業者向け
の本などには、資金の話は多いですが、お客さんをどうやって見つけるかについ
ては、充分な検討が必要です。






続 国際通信社のブログ旅
報道ニッポン コミュニケーション能力を養う/報道通信社
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナル』では、各界著名人インタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事連載記事で好評を得ています。
嫌な事件ばかりが続くと気が滅入りますよね~。何か明るくて建設的なことがしたくなります。例えば生きものを飼うということ。
夏休み、夜店ですくった金魚があえなく昇天してから一週間後、我が家に今度は熱帯魚がやってきました。しかも一人一魚(?)ずつ選んで4匹プラス群れも10匹。水草だけだった水槽が一気に華やかになりました。いや~はまるわ~。餌をあげる時間になると分かるみたいでぐるぐる泳ぎ回るところとか、尾びれ背びれをプリプリして泳ぐところとか、うん○をくっつけたまま悠々と泳いじゃうところとか。子ども以上に親が夢中になって世話してます(苦笑)
植物も、育てる楽しさがありますね。そういえば現代画報でベランダガーデニングを取り上げてましたね。ウチでも旦那が率先してベランダで花やらハーブやらを育ててます。強くてがんがん伸びてくれるアイビーなんかは買ってきてからもう5年近く居ますし、衝動買いしたワイルドストロベリーは小さいけれど毎春、実をつけてくれています。ちょっと手をかけてあげると応えてくれる植物って、ホントにいいやつだなあと思ってしまう。ガーデニングにはまる人の気持ちがよく分かります。ただ、私自身はグリーンサムというよりデスサムなので、枯らせてしまうこともしばしば・・。強いはずのバジルも一度収穫しただけで枯れちゃったし。。本当はゴーヤとかを育てて、グリーンカーテンを作ってみたいなと密かに思い続けているのですが。何しろベランダは暑いんです!タイルの照り返しが憎らしいったらありゃしない。打ち水とグリーンカーテン、良いと思うんだけどな~。今のところ私が育てているピーマンは元気なので、徐々にレベルアップしたいところです!





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