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報道通信社の出版物・雑誌のことなど
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ころころ総理大臣が変わってしまった最近の日本ですが、この先どうなっちゃうんでしょうねえ。20月27日に、菅直人首相が都内の中華レストランで、民主党の鳩山由紀夫前首相と昼食を共にしたそうで、2人は約1時間半会談したのだそうです。この席で管首相は内閣支持率の急落について、たとえ支持率が1%になっても辞めないと話していたそうで、引き続き政権運営に全力を注ぐ決心をしている模様だそうです。これは多少国民にとっては、安心できるのでは?何しろ首相が次から次へと変わっちゃうのは、本当困りますからね。ちなみに鳩山さんのほうは、挙党態勢を構築しなければいけないと発言しているそうです。この会談、もともとは首相の呼び掛けで実現したのだそうで、仙谷由人官房長官と馬淵澄夫国土交通相の問責決議が可決されるなど、現在、菅政権の風当たりはかなり強いですよね。そこで管首相、自分と距離を置いている小沢一郎元代表とも仲良しの鳩山さんに対して、政権運営への協力を求めようという魂胆だったようですよ。管さん、22年のサッカーワールドカップの日本招致に向けて、スイスのチューリヒで12月に開かれる予定のFIFAの最終プレゼンに出席するように述べ、「政府専用機を用意する」と話すと、鳩山さんは「あまり期待しないでほしい」と消極的な姿勢で、逆に「あなたが出席したらいい」と話したそうです。あ~あ、先が思いやられますね。

国際通信社books | 国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報
報道通信社 取材
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最近日本でも性の早熟化が進んでしまっていますが、それに伴って人工妊娠中絶をされる女性も増えているようです。そんな中、厚生労働省の薬事・食品衛生審議会医薬品第1部会は10月26日に、避妊に失敗したときなどに服用することで、望まない妊娠の可能性を下げる効果があるとされている緊急避妊薬ノルレボについて、製造販売を承認しても差し支えないとしたそうです。この薬、女性ホルモンの一種である黄体ホルモンの製剤だそうで、医師の処方によってセックスの後に72時間以内に1回服用すると、排卵の抑制などで妊娠を80%以上抑える効果があるそう。すでにアメリカやヨーロッパなどの欧米、48か国で承認されている薬だそうで、日本国内では製薬会社「そーせい」が昨年9月に承認申請をしていたのだそう。慎重派の意見では、こんな避妊薬を承認してしまっては、コンドームの着用をしなくなって性感染症が増えてしまうだとか、いろいろ意見が出ているようです。確かに、妊娠の可能性を8割も防ぐことができるのであれば、簡単にセックスしてしまいそうな気もしないでもないですしね。。。けれど、お医者さんたちは女性の心身を深く傷付ける人工妊娠中絶を避けられる手段の一つとして、導入を要望していたそうです。神も仏もあったもんじゃないですねえ。

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国際ジャーナルを求めて
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際ジャーナル』では、各界著名人インタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事連載記事で好評を得ています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
報道ニッポン11月号の時事特集は「多剤耐性菌検出で揺れる医療界」です。多剤耐性菌とは、既存の抗生物質が効かない菌のことで、ニュースで大騒ぎしているのは帝京大などで見つかっている「多剤耐性アジネトバクター」。昨年九州大学病院でみつかった「多剤耐性肺炎桿菌」、今月独協医科大学病院が発見した「多剤耐性大腸菌」、この3つが問題になっています。専門家によると、多剤耐性アジネトバクターは院内感染に限られるけれど、多剤耐性大腸菌は一般に感染して広がる可能性があるということです。。恐い。また、多剤耐性菌が生まれたのは、安易な抗生剤投与による影響が大きいといいます。抗生剤は人間の体の中に常在している善玉菌まで殺してしまうので、抗生剤に強い多剤耐性菌だけが残り、他の菌が食べていた分の栄養を全て独り占めして増大する環境を作ることになる、のだそうです。ますます恐い。これは解熱剤の使い方に似ている気がします。熱があるからといってすぐに解熱剤を使うのはNGです。体の免疫機能が活発に活躍するための温度は、37~38℃くらいの間なので、むやみに薬で熱を下げるのは免疫機能を阻害することになるからです。ウチ・・了劼呂茲・・鮟个靴泙垢・■圍屬盍僂譴覆い曚疋哀奪織蠅靴討い觧・笋困辰塙皺垢・海い討い觧・奮阿浪鯒・泙鮖箸い泙擦鵝L瑤僕蠅蠅垢・襪里任呂覆・里量髪峙’修鮹辰┐襦・修譴・佞砲覆辰討襪・蕁△、・靴覆海箸砲覆辰討い襪里・發靴譴泙擦鵝・・・・・
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評判の取材先に行く国際ジャーナル
ここのところ、テレビなどで話題になっているのが「B級グルメ」と呼ばれている
ものです。地域によっては、コンテストを行っているところもあるようですね。

新聞に載っていたのですが、焼きそばにカレーのルーをかけた会津若松市の名物料理
「カレー焼きそば」を全国に発信しようと、会津若松市の18の飲食店が11月17日
に「会津カレー焼きそばの会」を設立したそうです。

この会はB-1グランプリ優勝を目標に「カレー焼きそばで会津を活気ある街にしたい」
と意気込んでいるということです。

カレー焼きそばの発症は、会津若松市中町にある食堂だそうです。5代目店長の男性の
話によると、約40年前にスーパーも経営していた当時の店長が、総菜として出した
焼きそばが売れ残ったために、カレーをかけて食べてみたところ、おいしかったため
食堂のメニューにしたのが始まりだそうです。
味はもちろんですが、安さとボリュームが高校生などに受けて、やがてほかの飲食店にも
広まったということです。

地域によって、様々なB級グルメと呼ばれている食べ物があるのではないでしょうか。
地域内で有名なものを全国にアピールすることで、活気もつくでしょう。人も元気になる
のではないかと思います。「価格のわりにはとてもおいしい」と多くの人がテレビの
インタビューで答えているのを見たことがあります。
国際通信社から発行されている雑誌にも「食」に関する記事が載っているように思いますが、
多くの人がおいしく食べられる「B級グルメ」をもっと広げてもらいたいですね。


国際ジャーナル|報道ニッポン|現代画報
現代画報
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事連載記事で好評を得ています。
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地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
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21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
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餌付けで集まった野良猫のふん尿などで被害を受けたとして、東京都三鷹市の住民17人と
管理組合が同じ集合住宅に住む70歳の将棋の元名人に、餌付けの中止と慰謝料など645万円
の賠償を求めた訴訟で、東京地裁立川支部は5月13日、餌付けの差止めと3万6000~30万円の
支払いを命じる判決を言い渡しました。これについては、テレビの情報番組でも放送されて
いたのです。

訴状などによると、将棋の元名人は1993年ごろから三鷹市内の2階立てテラスハウスの自宅
玄関前や庭で野良猫への餌付けを始めました。集まる猫は一時期18匹にも達し、住民側は
ふん尿による悪臭やゴミの散乱などによる被害を受けたとしていました。住民らが餌付けを
やめるよう再三の注意や決議をしたそうですが、将棋の元名人は応じず、調停も不調に終わ
ったことから、2008年11月に住民側が提訴していたのです。

住民側の主張に対して、将棋の元名人は「屋外での餌付けは飼育ではなく、仮にそうだとし
ても猫は迷惑な動物ではない。被害はほとんどが事実無根だ」として請求の棄却を求めて、
全面的に争っていたということです。

私の住んでいる地域でも、飼い猫ではない猫を集めては屋外で餌をあげている男性がいると
聞いたことがあります。猫からすると、おそらく「この人は餌をくれる」と思っているの
でしょうか、男性宅の周りから離れることなくウロウロとうろついては、あちこちでふん尿
をし、近所の住民が非常に迷惑をしているのです。そして、気がつけば子猫を引き連れて
ウロウロしている姿も見るのです。猫は増える一方で、また車にひかれてしまうという猫も
いるようです。同じような状況で困っている人は、ひょっとしたら多くいるかもしれませんね。




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