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報道通信社の出版物・雑誌のことなど
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国際通信社から発行されている雑誌には、様々な角度から「教育」に関する記事が紹介されているよ
うに思います。

今、心の教育を目的に新たな教科を設ける学校があるそうです。それは「書道」です。

国語の書写で毛筆を学ぶのは学習指導要領では3年からとなっているようですが、静岡県のある市立
小学校では2006年度から「書道科」を設け、年間34~35時間、1・2年生に書道を教えているそうです。
この小学校がある市が「書道教育特区」に認定され、市の研究開発校になったのが始まりだそうです。
今年度からは、教育課程特例校として続けています。

重きを置くのは字の上達ではなく、書道の作法を通じて伝統文化への関心や落ち着いて物事に取り組
むという姿勢、思いやりの心を育むことだといいます。
ただし、「基礎や書道に対する態度を正しく学ぶには、専門家の力が不可欠」として、授業には毎回
市の委託を受けた日本書道芸術専門学校の講師が加わるのだそうです。
児童が書くことに専念できるように、準備や後片付けも講師がするということです。

書道の時間、小学1年生が漢数字の「八」に挑戦しました。書き上げるたびに、隣の席の児童とお互い
の書の良い点をたたえ合いますが、それ以外は私語を交わすことなく、最後まで集中していたそうで
す。来校者からは「しっとりとして落ち着きがある」と評価されるそうです。他の授業でも、1年生の
態度に問題はないそうです。

書道というのは、ただ字が上手になるだけではなく、子供の心にも良い影響があるのだということが
初めてわかりました。私は、子供の頃「書道」を習いに近所の教室に通っていましたが、確かに静か
な時間の中、集中して取り組んでいました。良い経験になっていたのだな・・・と感じました。




報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際通信社Booksブログ
経済情報誌 国際ジャーナル 2009年4月号のご案内 | 国際通信社
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「婚活」という言葉が、テレビや新聞でも取り上げられるようになりましたね。
様々なイベントも開催されていて、多くの人が参加しているようです。

新聞に載っていた記事なのですが、和歌山市が今年度始めた婚活イベントが
盛況を見せているのだそうです。
特に女性に人気のイベントで9回のイベントに定員を上回る計465人が応募して
男性の計約230人の2倍となる勢いとなっているようです。

この人気あるイベントは多彩なメニューと、市のお墨付きという安心感が女性の
ニーズをとらえているようで、市のこども家庭課は「次は男性に支店を置いたものを
企画したい」と、来年度もイベントを継続する方針だということです。

和歌山市は今年度、婚姻数の減少に歯止めをかけようと「出会いの場創設事業」と
して約250万円を予算計上して、婚活イベントを民間3社に業務委託したのだ
そうです。

様々なイベントがテレビや新聞でも取り上げられています。
素敵な雰囲気の建物内でおいしそうな料理が出されたり、また会話の場を時間かけて
設けたり・・・中にはアットホームな雰囲気のイベントもあるようです。
「結婚」にこだわるだけではなく、ひとつの出会いの場として利用する人もいるかも
しれませんね。


国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際ジャーナルを求めて 国際通信社
ぱんだの国際ジャーナル
ちょっと珍しいニュースを見つけたので、触れておきたいなと思いました。なんでも名古屋市交通局によれば、市バスの車内に乗客を乗せたまま、約1時間40分閉じ込める事案があったのだとか!どうしてこうなってしまったかといえば、1月19日の午後10時25分ごろ、終点の名古屋市天白区の地下鉄上田駅に到着したバスが、車内で寝ていた20代の女性客一人に気付かずに、なんと同じく名古屋市名東区にある猪高営業所まで回送し、午後10時40分くらいに車庫に入ったのだそう。って、そこまで気づかない?!もしかして、横に寝そべっていたのか??何しろ子の女性、携帯電話で警察に電話したらしく、名東署が20日の午前0時ごろ、猪高営業所に知らせて、閉じ込めに気付いたのだそう。名古屋市交通局は、男性運転手がバスの車内の点検をせずに回送してしまったのだと説明しているのだそう。この女性も、起きたら車庫ってびっくりしますよね~!海外では身の危険も感じちゃいそうですが、日本はのんびり寝ていられる国ですから、こういうこともたまには起きてもおかしくないかもしれませんね。それにしても、冬にバスの中に1時間40分も閉じ込められるとは。きっとすっごく寒かったのではないでしょうか。夏じゃ死んじゃいそうですよね!

21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルとの再会
本の紹介 「関西変身どころ」 | 国際通信社
今年に入ってから寒い日が続いています。地域によっては大雪で大変な生活を
送っているところもあるのではないでしょうか。
そんな寒い日に、家で活躍するのが「暖房器具」ですね。
エアコンやガスファンヒーター、石油ストーブやガスストーブなど、世間には
様々な暖房器具が出回っているので、気に入ったものを利用していると思います。
そんな中でも暖房器具の代表格といえるのが「こたつ」ではないでしょうか。
そのこたつから火災が発生するという事故が後を絶たないそうです。

ある会社のまとめでは、こたつの事故は2005年から2009年の5年間で
179件もあったそうです。同時期に999件あった電気ストーブの事故に
比べれば少ないものの、179件中22件は死亡事故になっているそうです。
計27人が亡くなっているのです。

「毎年こたつを使っている」という人は多いはずです。「こたつは安全」という
考えを持っている人もいると思うのですが、それは違うようですね。
こたつは、熱源と布団などの燃えやすいものが一体の構造になっていて、正しく
使わないと危険だと認識する必要があるようです。
留守にする際には電源を切り、電源プラグを抜くということを徹底することが
まず大切です。
こたつの中で冷えた衣類を温めようと入れる人がいると思いますが、それも
火災につながる可能性があるので、十分な注意が必要になってきます。


国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
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needle.coresv.net
現代画報 | 現代画報社 | セルフメディケーションを考える
タレントの真鍋かをりさんが、所属事務所と泥沼の訴訟対決を繰り広げていることをご存知の方も多いかと思いますが、今度はタレントの小倉裕子さんが、真鍋さんとおなじ所属事務所の「アヴィラ」に対して、去年の11月に契約終了を確認する通知書を送っていたことが1月19日に判明したそう。関係者の話では、小倉さんの移籍先もほぼ決まっているのだそうですが、アヴィラは看板タレントであった真鍋かをりさんにも小倉裕子さんにも辞められてしまったというわけです。一応小倉さんの場合は、小倉さんをタレントへと育ててくれた事務所に感謝しているそうですが、仕事の内容など、小倉本人への確認がなく勝手に進められることに対しておととしから不満に思っていたそうです。そして、去年の7月に起きた小倉さんがイメージキャラクターを務める焼き肉店「焼肉小倉優子」の訴訟トラブルも小倉さん本人は、テレビなどの報道で初めて知ったということで、不信感が募っていったようですね。それから、水着の上にエプロンをつけて撮影したグラビアが、なぜか水着を着ていないように修正されているなど、信じられない行為もあったのだとか。真鍋さんのような騒動は嫌だそうで、トラブルを避けたい一心で今年結婚を機に芸能界引退も考えたようですが、続けたほうがいいという周囲の説得で、通知書としたようです。どうなるのでしょうねえ。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
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