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報道通信社の出版物・雑誌のことなど
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高齢者に関する記事が以前に雑誌「現代画報」に載っていたと思うのですが、
高齢者を狙った「振り込め詐欺」の被害が途絶えることはありません。
先日の新聞に載っていた記事には、警察官や銀行協会職員を名乗る電話で
85歳の女性から1200万円を騙しとったというのです。
人を騙して、人のお金を取るというのは本当に許せない話ですね。
弱い立場の人間を狙っての犯罪。今後も途絶えることはないのでしょうか。
騙されないよう、慎重な行動を取る必要がありますね。


現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナルを求めて 国際通信社
国際ジャーナルで取材されました
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先日から毎日のように報道されているのが、霧島連山・新燃岳の噴火です。
多くの人々が避難生活を送っているということです。
この噴火によって建物のガラスが割れてしまったり、大量の灰が降り積もったり
と街は大変な状況になっています。
テレビの情報では、小学校で給食を作ることができず、家庭からのお弁当を
持たせることもできず、パンと牛乳、果物で給食時間を過ごしているようです。
1日も早く沈静化してもらいたいですね。
避難生活を送っている人たちの精神的な疲れは大丈夫でしょうか。


現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際ジャーナルの飛躍
報道ニッポン インフルエンザ報道と自己防衛/報道通信社
みなさんの地域ではインフルエンザの流行はどのような状況でしょうか。
私の住んでいる地域では、ちらほらと感染した子供たちがいる・・・という
情報が入ってきます。
私の娘が通っている幼稚園でも1月下旬に5人感染して欠席をしていました。
そして、校区内の小学校や中学校では学級閉鎖や学年閉鎖が出ているようです。
以前、雑誌「現代画報」にも「インフルエンザ」に関する記事が載っていました。
あるテレビの情報番組で放送されていたのが、ある病院の医院長のインタビューで
「成人の患者が多い」とのことでした。地域によって異なるかもしれませんが、
子供よりも成人がインフルエンザの感染を疑って病院に足を運ぶケースが増えている
ようです。いずれにしても予防対策をきっちりして感染を防ぎたいものですね。


国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
国際ジャーナルが発刊
報道ニッポン 好きな雑誌/報道通信社
地球は奇跡の星、ミスチルと桑田さんが歌ってましたね。普通に生まれてきて生きてますけど、地球という奇跡の星のほんのつかの間のこの時代に人間として生まれて生きることができているのは、奇跡的なことだなあと思います。キレイ事ではなくて。絶妙なバランスによって世界が作られているんですよね。学術的な研究が進めば進むほど、それは明確になってきているのではないでしょうか。
バランスを崩す環境破壊、戦争、というか、人間が生きる限りバランスはどんどん崩れていく一方なのかもしれません。じゃあ、人類が滅亡すれば地球は守られるなんて考えることは、まるで漫画やオカルト雑誌ですよねえ。美しいバランスを保つのはどうすればいいのかと言えば、ひたすら研究して地球の本質を見極めるしかない。。
例えば木です。国際ジャーナルに記事が載ってますが、木を伐採するのは環境破壊ではなく、間伐が森林保護と林業再生の鍵になるという話。日本の森林は適切な間伐をすることで、健康に保たれるそうです。木本来の力を引き出すための間伐は、治水や生態系の維持には不可欠なのだと。そして、伐ったら植える。すごくシンプル。でも、こういった考え方、取り組みは現場の人たち、研究者の人たちが長い間かけて見極めてきた成果なのだと思います。ただやみくもに「環境保護」を叫んでも、それは机上の空論だったり、物事をうわべだけしかみていないことになります。地球の美しいバランスは、私たちが選択する賢いバランスと比例しているのです。





国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
報道通信社|報道ニッポン|記者サイト
取材日記 国際通信社
先日から三角定規を使った授業が始まった小2の長男。苦戦してます。何が直角なのかは理解しているものの、文章題で問われると鉛筆を持つ手が微妙に止まってる・・。例えば、四つの辺の長さが全て同じの四角形を何といいますか、とかね。あと、いくつか並べられた三角形の中から、直角三角形はどれですか、という問いに、三角定規をどうやって使えば探せるかがイマイチ怪しい。。「どうしてこんな簡単なことが分からないのだ~!」と心の中で叫びつつ、何度も何度も教えて、たどたどしくも漸く使えるようにはなってきました。でも、これが三角錐とか、展開図とかになってくると、すんなり教えられるのかと言えば・・お母さん、かなり怪しいです。3、4年になればもっともっと難しくなってくる算数にどこまで対応できるのか(汗)。子どもののころ、算数が大嫌いだった(今でも連立方程式なんて言葉を聞くと拒絶反応が・・)自分からすれば、我が子はまだマシな方なのかなとも思います。
柔軟性が求められている時代です。物事、事象を多角的に観察できる眼を持つことが求められている。それは日常生活においても、先端技術を扱う現場でも同じではないでしょうか。子どもの時から三角定規をくるくると上手く扱えた人は、柔軟に、多角的に物事に対応できるのかな・・なんて、ちょっと卑屈に考えてしまいます。国際ジャーナルで「技術力で化粧品市場に挑む 異業種企業は生存競
争に勝ち残れるか」という記事が載ってますが、異業種であっても、応用力でいくらでもボーダーレスに市場へ打って出られるのですねえ。でも化粧品業界って結構カタイんじゃ?老舗ブランドがシェアを凌ぎあってる感じがするのですが。こういうところこそ、新しい風が必要なのかもしれないですね。





国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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